- ベストアンサー
どっちのルートが早く達成できますか?
どっちのルートが早く達成できますか? 日商簿記1級取得後、不動産鑑定士と公認会計士のWライセンスを狙うとしたら、下記のルート (1)と(2)では、どちらが早くあるいは有利に達成できますか? (1)日商簿記1級 ⇒ 不動産鑑定士 ⇒ 公認会計士 (2)日商簿記1級 ⇒ 公認会計士 ⇒ 不動産鑑定士 よろしくお教え願います。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
人それぞれだと思います。 免除制度を理解され、ご自身の得意・興味のある科目で受験計画を立てることでしょう。 公認会計士は試験制度が大きく変わり、会計専門職大学院などを利用すればリスクが減ることも視野に入れるべきでしょう。 そのような観点と受験試験のレベルから考えると、(2)の方が良いかもしれません。 私は税理士試験や会計士試験に強いといわれる専門学校で税理士を目指しました。 会計士の受験を控えた人とも交流がありましたが、会計士と慣れた人は100人に数人、税理士となれた人も同様だったと思います。それほど難しい試験でしょう。 よほど長い計画を立てられる金銭的に有利な人であり、かつ、試験に強くなければ難しいですね。 私の知人には、職歴(大学院教授)で公認会計士・弁護士・社会保険労務士・税理士・行政書士などを免除で取得できる人がいます。免除制度を有効に考えましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、金銭的・時間的余裕から考えるとWライセンスは、ちょっと難しいように思えます。 キャリアプランを考え直したいと思います。