- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:83歳父です。このところ言動に違和感があって介護申請をしたところ介護1)
83歳父の言動に違和感があり、介護申請の結果は異常事態だった
このQ&Aのポイント
- 83歳の父の言動に違和感があり、介護申請をした結果、異常事態が判明しました。脳外科での検査では画像に異常は見られなかったものの、質問の返答の結果が7点という異常な数値でした。
- 父の処方箋には、アリセプト、ドプス、シメチランの3種類の薬が含まれています。アリセプトはアルツハイマー型に効く薬であり、ドプスはパーキンソン病の薬、シメチランは胃薬です。しかし、脳に異常がない状況でこれらの薬を飲むべきかは不明です。
- 一年前に別の病院で前立腺がんと診断され、カソデックスとフリバスを処方されている父ですが、脳神経外科の医院ではリューブリン注射も追加するように診断されました。家族としては薬物に依存しない生活を望んでいますが、医師の処方を信頼して飲むべきか迷っています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
頭部CTで陳旧性脳梗塞を見つけるのは難しいかもしれません。MRIでのフォローが必要か、と。 アリセプトは脳血管性認知症でも使います。 ただ、この場合、動脈硬化のリスク管理も必要だと思いますが・・・ 色々複雑なようですし、主治医の先生と話しあって決める以外には方法はないと思います。
その他の回答 (1)
- awjhxe
- ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.2
⇒家族としては、薬物にあまり依存しないような生活を望んでいるのですが、医師が勧める今回の処方を信頼して飲み始めなくてはならないでしょうか。 ★疑い疑問を感じたら,じこけっていが自分を守る総べであります。★それを怠り医者の言いなりでした★行為で12年の生死を体験し,現在も後遺症を抱えたままであります。 ⇒処方箋の注意書きを読んで、翌日改めて病院に相談に出向いたのですが、診断した医師とは会えず、薬剤師という方から「問題ないです」と告げられただけの現状です。 ★この程度を信じたが為に人の一生がズダズタに変えられたこの20年です。自己決定です。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。薬依存にならないように経過を見ながら慎重に対処しなくてはならないと痛感いたしました。やはり薬には副作用がつきものだと思うので薬剤師や医師の話を鵜呑みにするのではなく、できるだけ情報収集をして決断したいと思います。どうぞお大事になさってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。MRIではもう少し詳しい検査ができるようですね。セカンドオピニオンを求めて大学病院でMRIをしてみるなどして、相談範囲をもう少し広げてみることにします。