- ベストアンサー
よく、仕事などでは力仕事は男性がやる場合が多いですが、男性がというより
よく、仕事などでは力仕事は男性がやる場合が多いですが、男性がというより個人の能力に合わせて分担させるべきではないですか?女性でも力の強い方はいますし、男性でも非力な方はいます。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
>個人の能力に合わせて分担させるべきではないですか? ↑ 確かに「一理」有りますね。 (^^) でも、そうすると、その個人の「体力や筋力」など測定して首から下げていなくても、直ぐに、 「自分のパワーは、これこれですから、力仕事には向きません」 と、周囲を納得させるだけの「データ」みたいなモノが出せないといけませんよね?。 それって、かなり面倒だし、手間も時間もかかると思います。 自己申告で認められるのなら、誰も面倒な力仕事などやりたいと思わないでしょうから、 「自分は非力で、力仕事には向きません」 と、殆どの人が申告してしまうでしょう。 でも、「時間給」などが割り当てられる世界では、それも「有り」かなと。 「重労働」は、「筋力Aクラス」 「中労働」は、「筋力Bクラス」 「軽労働」は、「筋力Cクラス」 などと割り当てた方が効率も上がるでしょう。 もし、そうでない「ボランティア」か「無給」の仕事ならば、男性の筋力が女性に勝るのは事実。 ↓ http://www1.megaegg.ne.jp/~care/6danjyosa.html 「力仕事」を買って出てやるのも、「男の優しさ」って奴では無いですかネ?。
その他の回答 (4)
- LTCM1998
- ベストアンサー率31% (238/746)
30代後半非婚男性です。 確かにその通りですね。 そうであってこその男女平等だと思います。 ただ一点のみ,「力の強さ」をどうやって測るかは現実の問題として残るとは思います。 学校の体力調査みたいに背筋力や握力を測定する? これはこれで人権上問題があるような気がしますし。 私はもともと非力な上に,腰を悪くしたので,力仕事は不可能です。 無理にやったらその場で動けなくなって担架や救急車,となる危険があります。 「男らしさ」なんてコトバを聞くと,「……70年前に戻ったら?」と思ってしまいます。 男女年齢関係なく,できること,できないこと,向いている作業,向いていない作業が人それぞれある,ということを認める社会にすべきだと思います。 70年前に戻るべき人たちは,会社における「名誉の戦死」を望んでいるのかもしれませんが。
- pu2pu2
- ベストアンサー率38% (590/1513)
少し前引越しした時に来たスタッフは男女混合でした。 女性は補助的作業をするのだろうと思って見ていると、何とリーダーは女性、指示するだけではなく自ら一番大変な作業を率先していました。 タンスは勿論、段ボール等3個重ねで平気な顔をして、普通に運んでいました。 リーダーの方だけではなく、他の女性スタッフも同様でした。 中肉中背、むしろ小柄と言える方ばかりだったので、見ている私には驚きの光景でした。 一般的には男性が力仕事と言う概念が通っていますが、社会的には大分《能力による》扱いが増えて来ました。 例えば、宅配便や運送業にも、最近は女性の方増えましたよね。 (因みに、私が頼んだ引越し社はアリさんマークでした。)
- kero_goo
- ベストアンサー率20% (52/260)
それなら、その女性に 「僕より力強そうだからお願いします」って言えばいいことですね。 たとえその場に力の強そうな女性が居たとしても 男性が進んでやってほしいもの。 本当の力持ちより 「男らしい」「頼もしい」ってそういうことかと…。
まさしく、あなたのおっしゃる通り。プロ野球のピッチャー起用法がいい例ですよね? 先発~中継ぎ~ストッパー(今はクローザーでしたっけ?)と能力に合わせて使い分けていますよね。あれと同じだと僕も思います。男女平等反対派の意見でした。