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女性の方が男性より優れていると思うことは何ですか?
最近思うことがあるのですが、 男性は女性の力によって生かされているのではないかと感じます。 男性は自分1人だけの力では成長しないと思います。 女性の力があってのことだと思います。 男性を動かす能力は女性の方が上だと私は感じています。 みなさんはどういったことで女性の方が能力が優れていると感じますか? 女性のこういう所を見習っているとかありますか? 具体的にどういったことがありますか? 私は、本来は女性の方が革新的で男性の方が保守的な気がします。
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質問者が選んだベストアンサー
私も、質問者の方のご意見に同感です。 すべての面において、女性のほうが男性より、優れています。 もともと、人間以外の動物、は、みな女尊男卑ならぬ、雌尊雄卑です。 ハチやアリは、「女王バチ」「女王アリ」「働きバチ」「働きアリ」みな雌です。 牧場でも、仔牛が生まれる時は、牝牛のほうが喜ばれると言われています。 鳥類や昆虫類は、概して雄のほうが華やかで、これは雌をひきつけるためと言われています。 人間だけが、おそらく、女性より能力的に劣っていることを認めた男どもが、完全な男女平等の制度では、女性のほうが上回ることは否めない、男には、いわばハンディが必要と考え、世の中のさまざまな生制度について、男を優位とする、男尊女卑の制度を作り上げた、男尊女卑の世の中は、自らの弱さを認めた男たちによって作られたと、私は考えています。 こうして、自然の原理と逆行した、男尊女卑の世の中を作り上げてしまったため、その歪が、さまざまな場面に現れていると思います。
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- rikukoro2
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逆に 男性の方が女性より優れている箇所は多岐においてあります。 遺伝子でいえば男性はXY、女性はXXなので情報自体は女性ののうが多いのですが、女性の方は出産、子作りの為の遺伝子情報が多く、その優位な点も、子作りの為言うことが多いのです。 たとえば痛みに対する抵抗力も、陣痛や出産に関する為のものです。 逆に男性が女性より優れているのは 運動能力や空間把握能力など多岐にわたります。 運動能力はオリンピックなど見れば一目瞭然、ほぼ全ての男性種目に女性は勝てません。 陸上や水泳など単純な運動では女性は男性の持つ記録より低いのです。 そして頭脳も男性より女性の方が劣ります。 これは将棋やテェスなど明らかに男性の方が強い。 これには理由があります 自然界ではオスよりメスほうが、という方もいますが、それは魚や昆虫など多くの卵を産まないと生き残れない。つまり種の保存の為メスを強くする必要があるのです。 逆に子供の生存率の高い哺乳類ではライオン、クマなど肉食動物やシマウマ、カバなど草食動物に至るまでオスのほうがメスより強いのです。 理由としては群れなど種でコロニーを形成した場合、メスを守るため、オスは他の群れや天敵からメスや子供を守る必要があるからです。 人間も哺乳類である以上、オスのほうがメスより多くの点ですぐれているのも遺伝子上あたりまえです。 男性を動かす能力は女性の方が上というのは遺伝子や、行動学の点からいえっても間違いだと思います
お礼
回答ありがとうございます。 人の考えはさまざまなのですね。
- rikukoro2
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現在遺伝子レベルの研究において、優れているのでは? といわれるのは 1.苦痛に対する抵抗力 2.危機における条件反射的な回避能力です 男性と女性の違いは遺伝子です。 たとえば質問者の『男性を動かす能力』『革新的や保守的』ってのは環境から来るものであり、遺伝子レベルで違うとはおもえません。 革新的や保守的に関しては1996年にたとえば気質に関係する遺伝子を発見されいます。 気質には、楽観的な気質の者と、悲観的な気質の者がいます。これらは、遺伝子DNAの研究から、気質まで遺伝することが分かってきた。遺伝因子A、G、C、Tの4種類で出来ています。その中のある暗号がTとなっていると悲観的気質になり、Cとなっていると楽観的気質になります。日本人では、CタイプとTタイプは6対4です。日本人は、何とかなるさ…という気質の民族が多いのです。農耕民族的な性格はソフトランディングを好みます。社会の様々な事への対応を見ているとこの事がよく理解できます。 この遺伝子には、繰り返し同じ暗号が出てくる部分があります。これも人によっては異なります。4回繰り返す者と7回繰り返す者がいます。7回繰り返す者は、物事への好奇心旺盛で積極性があり、闘争心が強い。そして、開放的で精力的な気質を有し、ストレスに強い。狩猟民族的な性格の人間は、ハードランディングを好みます。 脳の中にコレシストキニンという脳内の情報伝達物質を作る遺伝子があります。これは食欲や睡眠を制御しています。このコレシストキニンが、脳内のドーパミンの分泌を調節しています。ドーパミンというのは脳を興奮させます。従って、ドーパミンの分泌の少ない者は、興奮しない、悲観的な性格になります。逆に、ドーパミンが多いと興奮する、楽観的な性格となります。 性格の中の、報酬依存性の者は、セロトニンの影響をも受けています。こういう人は、周囲の目が気になり、うまく自己表現出来ません。 これに男女の違いはありません。女性の方が革新的で男性の方が保守的というのは遺伝子上の研究はでは現現時点の研究ではありえません
お礼
回答ありがとうございます。
・スーパーで一番早く会計を済ませられるレジを見抜く能力 ・個人情報の漏れに過度に恐れ警戒する能力 ・特定の異性を自分に気があると思い込み過度に防御する能力 ・ケンカ時に過去の些細な不満を持ち出す能力 ・名前を間違えられた時に怒る能力
お礼
ずいぶんとネガティブな発想ばかりですね。 何か女性に嫌なことされたのですか?
- tsukiguma
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別に女性に生かされているとは考えませんね 女性という存在が無くても自分は今のままだと思います 「母親が居るから~」と言われるなら別ですが 男性より優れている点について。 力が男性の方があるというのはちょっと違うと思います。 産まれた瞬間の骨格は何かの病気持ちで産まれない限りほぼ同じです ただ女性は力を使うことが多くないんでしょう 男性も女性のように力を使わず生きてきた人は女性のように軟弱な体になるでしょう つまり育ちの差です 女性だって力を使い生きてきたのであればそれなりの力が着きます。 あとは… 権力でしょうか? 男性は産まれながらに権力を持ちませんが、女性は権力を持っています 例えば 1歳の子供でも「○○に性的暴漢を受けた」と言えばその人はあっという間に牢獄に入れます 80歳のおばばでもその言葉を言ってしまえば簡単に落とせます 今もよく恨みを持つ相手に使われ多くの人が無罪であることを証明できずに牢獄に入れられてますよね? 痴漢も同じです 全く見ず知らずの男女がたまたま近くに居たってだけでも女性がそういう言葉を言ってしまえばあっという間です とりあえず思い付くのはこれぐらいでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。
- kamashu273
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俺は高校生です。俺なりには女性の支えがあるから男はガンバれるんだと思います。でも女性も男の支えでガンバれるとも思います。どちらかが支えてるとかじゃなく、男も女性もお互いがお互いを支えあっていくべきだと思います。俺は高校生なんである一般論として見てください。
お礼
高校生の貴重なご意見ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。