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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:力仕事での疑問についてお尋ねします。力仕事は基本的に、アルバイトや、派)
力仕事での疑問について
このQ&Aのポイント
- 力仕事での疑問についてお尋ねします。力仕事は基本的に、男性側が一方的に任せられることが多いです。
- 力仕事での報酬に差をつけることは違法かどうかについて、疑問があります。
- 力仕事における男女の役割分担について、女性が差別されることに対して怒りを感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
ガテン系職業からの意見です。参考程度に。 まず労働基準法上の重労働扱いになるのが30kgからです。また、女性の労働に対しても高所作業はだめなどの基準があり、出来ない労働もあります。細かい基準などさらにあるので省きますが、一般企業でのペンキ塗りは肉体労働ではありますが「力作業」ではないという基準なのだと思います。もしくはこの手の労働基準を知らない経営者なのかもしれませんが・・・。 そのうえで倒れたことについては失礼ですが、会社もあなたたちも「熱中症」など安全衛生面の知識不足です。極めて安全管理の甘かったことだと思います。なぜかは労災になるからです。 熱中症について予備知識があれば、死の危険もあることなのでガテン系ではミーティングなどでも注意を受けます。また、労災扱いになれば監督署から査察を受けるし、こちらの業界では指名停止や営業停止などの厳しい処分を受けます。たぶん、何の気なしに頼んだのでしょうが、そもそも暑さ対策をとらないことは自分の身を危険にさらす行為ですよと警告します。 なお、実体験から話しますが、親戚のおじさんは実家の屋根を自分で塗りなおしていて立ちくらみを起こし、屋根から転落、建物の陰に入っていたため発見も遅れ、救急車で運ばれましたが重傷を負うこととなりました。また、炎天下で高速道路で交通誘導中の若い誘導員が「熱中症」になり、意識を失って病院に担ぎ込まれることもありました。 そういう意味でいえば、あなたたちも安易に考えすぎですよ?と私は忠告します。