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毎日全力での仕事、疲れました… 整理・要約・アドバイスお願いします
- 社会人2年目の男性が、毎日全力で仕事を頑張り続けることに疲れを感じています。ひきこもりがちな性格で、人とのかかわりがストレスとなっています。仕事の量と質が増えてきており、ストレスがたまっています。自己啓発や昼食を抜くなどの努力をしてきましたが、もう疲れ切っています。どうすればよいかアドバイスをお願いします。
- 社会人2年目の男性が、全力で仕事に取り組むことによる疲労感に悩んでいます。ひきこもりがちな性格で、人とのかかわりがストレスとなっています。仕事の量と質が増えてきており、追いつくために昼食を抜くなどしていますが、もう疲れきっています。どうやって疲れを癒していけばよいかアドバイスをお願いします。
- 社会人2年目の男性が、毎日の仕事による疲労感に悩んでいます。ひきこもりがちな性格で、人とのかかわりが苦手です。仕事の量と質が増えてきており、ストレスがたまっています。昼食を食べずに仕事に取り組んでいる状況ですが、もう限界を感じています。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
若い頃に、メーカーのクレーム処理の担当を何年も続けました。 一応、それなりの上長に昇格させていただきました。 金融のクレームとは違うかと思いますが、精神的に疲労することこの上なくひどい状況でした。 職場で改善に取り組んだ内容ですが 1、担当者を精神的にフォローする事が必要であると云うこと 仕事中はもちろんですが、仕事が終わった後にお酒でも飲みながらとにかく話を聞くこと が上司に必要です。そこで説教をしてはいけません。とにかく話を聞くことで精神的な 重みが解消されます。 2、苦情やクレームがおきた問題を改善させます。 営業の対応が悪かった、取引先の問題など原因があります。苦情の処理は、苦情が次に 発生しないように手を打つことが最終の目的です。 3、苦情の内容によっては上司も同行させることです。 製造部門が原因であれば工場長、取引先が原因であれば所長を引っ張り出します。 異常なクレームであればはっきりとこちらの主張を申し出て裁判で決着させる意思決定も 考えて対応します。 つまり苦情処理の部署の考えを会社にきとん認めてもらうと云ったところに力を注ぎました。 そして私は入社1~2年目の社員にクレーム処理はさせませんでした。 ある程度社歴のある社員を引っ張って採用し、数年して別の職場移動させるといった考えを もっていました。 またもっと年齢を重ねている方も率先して引き受けました。苦情の処理には年齢や役職などが あれば対応がやりやすくなることもあります。 定年まで苦情処理の仕事が続く様な人はいないと思います。 質問者の会社がどの様に考えているかわかりませんが苦情処理の部署を大切にしない会社で あれば考えて方が良いかもしれません。 >上司には私のがんばりは評価されているのだけが救いですが、 上司の方とのコミニュケーションがうまく出来ているようであれば 将来の仕事について相談しましょう。 若いとき特に20代、30代は、とことんがんばっても良いと思っています。 但し、 お昼ごはんを抜くなどはいけません。会社の勤務規則があると思います。 仮に外出が多くてもきちんと休憩時間はとりましょう。 なんといっても体が資本です。精神的にも 仕事の量が増えたのであれば残業や休日出勤をきちんと申請しましょう。 仕事の量が増えているのに同じ人数で残業も増えずに出来るこを会社がどの様に評価するかです。 >プライベートでの自己啓発が求められており、 >毎月の課題や資格取得の勉強まで手が回らない これも実行されることをお勧めします。 会社が薦めるスキルは仕事に直接効果がある資格を勧められると思いますが その他に自分でやりたいことを見つけて勉強することを忘れないでください。 プログラミングやデータベースの資格をとったり経営学や統計学などを学んで次の職場で 活躍している部下を多数知っています。
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- jam-23
- ベストアンサー率48% (52/107)
苦情対応…とても大変な、誰もが避けたい部隊の最前線ですね。 入社して「人って何でこの程度で怒るのだろう」なんて考えている時期だと思います。 仕事柄適当に済ませられないですしね。 ですが、対応能力は間違いなく成長している事と思います。確かに、仕事の量の問題はありますが、少しずつパターン化されてきます。そして余裕も少しずつ生まれてきます。 辞める、辞めないは色々なことを考えて決めてください。 ただ、苦情処理をするとどんな仕事もたいていは楽に感じるものです。そしてあなたにはあなたが失敗をしても助けてくれる上司もいます。同じような仕事を続けている仲間もいます。あなただけが大変なわけではありません。 私もかつて上司に「殺されるワケじゃないよ」と言われて気が楽になった経験があります。 誰かのミスの為に怒られる役割。そんな役割だとも思いましたが、自分がミスをして謝る方が何倍も辛いものです。誰かを守るために謝るのが仕事。 あなたは誰もが尊敬する仕事についています。それだけは忘れないでくださいね。 苦情処理が出来る人は、自ら苦情を発生させる要因となることはほとんどありません(もちろん、相手は起こっていますから、重箱の隅をつつくような苦情はしょっちゅうですが…)。そしてほとんどはもともとが真面目な人ですし、物腰も穏やかですが、忍耐強い人です。 どんな職をするにしても求められる器をもっていて、またそれらの能力を日々磨いていることになります。 あなた自身のスキルは間違いなく人に負けないものだと思いますので、その点は自信を持っていいですよ。
- nabituma
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だいぶ疲れていますね。 やらなければいけない仕事は増える、自己啓発は求められるが対応できない、体もきつい・・。 会社は慣れると楽になるところもありますが、仕事は年次があがるほどに増えたり、責任が重くなったりします。 給料もその分上がりますのでしかたないですね。 途中息切れすることはないですか、ということですが、誰しもきついけど、どこかで息抜きをする タイミングを見つけているのだと思いますよ。 真面目に考えて全部できなかったら0点ではなく、自分なりの業務量を想定してそれを達成できていたらOKと考えましょう。 120点目指してもしかたありません。極端な話、多少自分の評価が下がってもいいじゃないですか。 自分の体や心をこわすよりも長い会社生活で考えれば、病んで半年休む人よりそこそこでも粘り強くやる人のほうがありがたいです。 会社はあなたの体や心が病んでも最後のところまでは面倒をみてくれません。 自分で守るべきです。 あまり先のことを考えすぎず、だめだと思ったら休む。 少しくらいできなくても首を切られることはないので、自分のペースを作ってください。