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絶対に子供を妻に渡すわけにはいきません【離婚問題】
- 私が子供の親権、監護権を得ることができないかと計6人の弁護士に相談しましたが、ほぼ不可能との見解でした。
- 妻の浮気や愚行、さらに別の男がいることが明らかになりました。
- 離婚後こんな妻に親権・監護権が渡ることがあれば、子供の身に何が起こるか本当につらいです。
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質問者が選んだベストアンサー
随分ひどい奥さんと結婚してしまったのですね。 「女は若い方がいい」と多くの男性がいいますが、若い女と結婚するとよくある出来事かもしれません。 法律的なことはまったくわかりませんが、「子供と同居していないから」という理由で不利になるなら、まず、第一段階として、奥さんと子供さんたちを、自分の元に引っ越させればよいと思います。 「子供の教育上の配慮」という単身赴任理由がよくわかりませんが、お父さんのお仕事の関係で、2、3年ごとに引越しして、東大に入った知人もいますし、「引っ越す」「転校」という経験は必ずしも子供にとって「負」にはならないものですよ。 ましてや、まだ8歳、5歳でなぜ?と、私はそのあたりに、最初の「過ち」があったと思います。 奥様の思惑に、まんまとひっかかったのかもしれませんが・・・・。 とりあえず、離婚が有利に進むように、今すぐ新学期が始まる前に、強引でも引っ越してしまえば? 子供さんもお父さんといっしょに過ごせて喜ぶかもしれませんよ。 金銭面も、二重生活より楽になるでしょう? 奥さんがどんなに反対しようと、強制執行すればよいのです。だって、家族がみんなで暮らすのは、ごく自然なことですもの。 それとも奥さまの収入で、お子さんを育て、生活しているのでしょうか? 夫の知人で、離婚裁判となり、男側に不利になることを悟って、「行方不明になってやる」と予告した上で、本当に行方不明になった人がいます。 その方は、最初は子供を自分のところに、と考え、色々思案していたそうですが、金銭面も何もかも、妻側の思惑の方に傾いていく様子を間のあたりにして、「子供はもう諦めた、せめてカネだけでも妻には渡さない。」と、怒りまくり、もともといた海外のある国から、他の国に行ってしまったそうです。 慰謝料、養育費など、全て一切拒否した上で。 もう、妻子のいる国には戻れないそうです。(裁判所の判断に従わなかったので)多分、一生入国拒否されるだろう、と夫は言っていましたが。 裁判がこじれてゆく過程で、子供にももう未練がなくなったそうです。そういうものなんでしょうかね? まず、裁判になろうと、調停になろうと、今一度落ち着いて、自分側に有利になる状況を作り出すことから始めたらよいと思います。 その間に、妻の犯した「行為」をできるだけ多く証拠物件として、集めておく。 証拠物件は絶対に妻に奪われないように、例えば会社のロッカーの中に鍵をかけていれておくなどしておく。 その上で弁護士に相談すれば、少しは有利な裁定が下されるかもしれません。 私は女ですが、応援しています。頑張ってください。そんな不埒な女のもとで暮らしている子供が、どんな大人になるのか、私も心配です。
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- mykenpy
- ベストアンサー率42% (3/7)
A NO2です。遅くなり申し訳ありません。一度弁護士会に行ってみてはいかがですか?地方裁判所など大阪なら、大阪弁護士会など、少しお金がかかりますが窓口に在籍の弁護士さんの一覧があると思います。指名することも大丈夫だったと思います。話の流れで依頼もOKです。私も、主人とのことで何回か足を運んだことがあるので・・・
お礼
朝早くから回答いただき恐縮です。 弁護士会へは一番最初に出向き相談したことがあります。確かに一覧はあったような気がしますが「誰がどの分野に強いのか」までは記載がなかったように思います。また、弁護士会ではだれか良い弁護士を紹介するというようなことはしてくれなかったような記憶があります。 ネットで検索しても、東京などの大都会ならそれこそその分野のエキスパートと呼ばれるような弁護士もいらっしゃるようですが、地方都市ではなかなかうまくいかないなぁというのが現時点での感想です。それこそ口コミというのが一番良いのですが、転勤で来ただけの仕事関係以外の知人もいない街でこんなことを相談できる人もおらず・・・ってトコです。 自分とフィーリングのあう弁護士を選ぶしかなさそう・・・かな
- hoshiwakieta
- ベストアンサー率14% (81/559)
裁判に持ち込んででも離婚のことと親権監護権の獲得を主張してください。勿論証拠も必要です。 そして若し母親側が獲得しても面接交渉権を盾に根気良く様子を見ながら少しでも子の利益福祉に悪影響が見られたら親権者変更の申し立てを再調停してください。 今回の場合虐待は無い様なので子供の身柄保全の申し立ては無理だと思います。
お礼
早速の回答 ありがとうございます。 相談したある弁護士からは「面接交渉権はたしかに主張できるが、それはあくまで元妻の協力(良心)があってはじめて実現する。」とも聞かされ、これまでのことを客観視するとおそらくは妻は私に子供を離婚すれば二度と会わせようとしないだろうと容易に想像できます。なぜなら、妻は子供に真実がバレるのが一番怖いはずなので。 なので、面接交渉権には期待できません。 これら圧倒的に不利な立場は十分理解していますが、何か打開策がないかと悩んでいるところです。
- mykenpy
- ベストアンサー率42% (3/7)
離婚は、協議?調停? それによっては、面接権を活用し子供たちの意見を聞くほうが良いかもしれません。親権や監督権は、弁護士さんに聞けばわかると思いますが、そのこどもにとって良い環境作りが可能で経済面での良し悪しなど、後ケースバイケースで家裁は、親権者及び監督権を、決めているようです。年端も行かぬ子供は、育児など、手がかかることや、学校行事など母親の仕事が多いことなど、母親とのつながりがもっとも強いことから、母親優先になってしまっているようです。親の感情から引き取るなどといったことのないように協議離婚などが、もうけられています。子どもも意見を聞いてもらえるので、も一度、弁護士さんに相談されてはいかがですか? 家庭の事情はいろいろなので、いろン事務所に行くか、疎の様な事件を専門にされている弁護士さんに相談するのが、先決かと思いますよ。頑張ってくださいね。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 おそらく妻とはまともな協議はできないでしょう。今日にいたるまでに妻にはこれからどうするのか(したいのか)と何度か問いただしましたが「さぁ」「別に」「また考えとく」「もう眠い」などまともに話し合いに応じようとしません。 妻の両親にいたっては「二人の問題だから二人でよく話し合って」などといってこちらも逃げ回っています。ま、正論ですが。 これまで、6軒の弁護士事務所を訪ねました。本文にも書いたとおり6人のうち5人は「事情はよくわかるが現状では子供の親権、監護権を獲得するのはほぼ不可能」「仮になんとかなるといいことばかり言う弁護士がいたとしても結局は着手料などの費用が無駄になるだけ」との回答でした。 やっと1人の弁護士さんからは「難しいですが弁護を引き受けてもよい」と言ってくださったのですが、この弁護士さんがこのテの離婚問題の専門家かどうかはわからないので、本当にお願いしてもよいものかどうか判断がつきません。 もしよろしければ、このテの離婚問題を専門にしている弁護士を探すにはどうしたらよいかご存知ならば教えてください。ネットで調べてもいまいちよくわかりません。
- bidoro1129
- ベストアンサー率15% (20/127)
う~ん、あなたにとっては人生の一大事だし、 お子さんにも危険が及ぶのでは、と危惧していらっしゃるんですよね、 でも、単身赴任の生活のまま、様子を見ているんですね? そこがちょっとわかりませんでした。 死にたくなるくらいの気持ちだったら、家に帰りましょう。
お礼
妻とは先日より離婚の方向で話し合いが始まりました。 前途多難ですががんばります。 有難うございました。
補足
確かに死にたくなるような気持ちです。 しかし、補足すると私の仕事はもともと転勤が多く(2~3年ごと)、また、今回転勤になったのは組織の統廃合で事務所が廃止となったためです。ですので、会社に事情を話しても妻子のいる家(借家)がある街に戻ることはできません。 単身赴任する前には妻とは次に転勤になった時は一緒に引っ越すという話をしていましたが、今となっては何の意味もありません。 今の仕事を辞したのち、妻子のいる街(=縁もゆかりもない人口わずか数十万の地方都市)で40も半ばを過ぎた何の特殊技能もない男が仕事を探すとなっても、家族を養っていけるだけの収入が得られる仕事はありません。(実際に探しましたがありませんでした。) なにもかも投げ捨てて・・・といえばカッコはよいですが、それでは本当に死んでしまいます。 帰りたくても帰れないのです。
お礼
早速の回答有難うございます。 女性からもこのような応援をいただいて心強いです。 まず、補足させていただくと私が単身赴任を決めたのは、A県に2年いたあと、B県に3カ月、そして今妻子がいるC県に会社からは当初3年以上との説明だったものがわずか9カ月で転勤が決まってしまったためです。 これではいくらまだ子供が幼いからといっても、やっと友達もできかけたばかりであまりにもかわいそうだったのでやむなく単身を選んだ次第です。単身といってもクルマで3時間ばかりの距離なので・・・ 今思うと確かにこれが失敗のもとでしたね。結果としては。 妻には黙って一方的に子供の転校(園)手続きをとって連れてくることも考えました。そのうえで同居の事実を作り上げるためにしばらく連絡を取れないよう私自身も転居し、私の両親を呼び寄せ子供の日常生活の面倒をみさせることも考えました。しかし、それでは毎日楽しみに学校や幼稚園に通っている子供たちへのダメージがあまりにも大きすぎると思われ躊躇しています。もっともそんなことで躊躇していてはコトが前に進まないのは分かっていますが。 証拠はすでに十分すぎるほどそろっています。妻からも浮気相手の男からも2~3百万円の慰謝料を取れると弁護士からアドバイスももらっています。 しかし、問題は金ではありません。そんな金をもらっても何の使い道も思い浮かびません。多分ロクでもない使い方をするだけでしょう。もっとも、浮気相手の素性から察するにそんな金を持っているとも思えませんし、仮に持っていたとしても支払いには応じず逃げ回るだけだろうと思われます。(要はまともな仕事に就いている人間ではないということです) 子供をなんとかしたい。できるだけダメージを与えずに・・・と考えるのはやはり無理なのでしょうか。 協議段階でどうやって妻に親権・監護権を放棄させるか。調停員や裁判官に対して妻が子供を養育することがいかに大きな問題があるかを認めさせる術はないか。 まともにやっていては勝ち目がないのは分かっているので真剣に悩んでいます。