- ベストアンサー
うつ病の彼への支援方法
- うつ病の彼への支援方法やアドバイスを求めています。彼の力になりたくて近くにいたいですが、いつ伝えるべきか迷っています。
- 彼へのメールで元気を送ったが返信はなく、最近は距離をおいています。自分の気持ちを伝えるべきタイミングはいつが良いのでしょうか。
- 自分の体調を整えてから彼を支えたいと思っていますが、会社に戻ってふられるとうつになる可能性もあります。時機を見計らって伝えるべきでしょうか。
- jam11
- お礼率100% (11/11)
- 心の病気・メンタルヘルス
- 回答数4
- ありがとう数5
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私自身はうつ病ではないのですが、友人が現役でうつ病です。 なので、アドバイスにならないようでしたら、さらりと流してください。 (1)メールは着拒されるまでＯＫだと思います。相手に配慮をされてるようでしたらなおさらです。むしろ、一人になりたい時にとありますが、うつ病患者を一人のままにしておくことは危険ではないでしょうか？私の友人は、リストカットやら交通事故やら、いつ喪服が必要になるかわからない状態でしたが。 前回の質問も、読ませていただいたのですが、その時は、(2)のように思っていました。 (2)あなたの心が折れるまで、彼を好きなままで良いと思います。但し、うつ病が悪化しない範囲で。 うつ病というハンデを背負っていることを自覚しているのであれば、もう少しがんばれるとこまで、がんばってみても良いかと思います。うつ病が治ればそれにこしたことはありませんが、友人がまともになるにも、１０年くらいかかりましたから。 (3)告白は今すぐでも良いくらいですが（ショックを軽減する為に薬は用意しておきましょう）、その前にしておいた方が良いことがあります。 (4)まずは即刻、彼を病院に叩き込むべきです。 うつ病は社会認知度の低い病気で、周囲の理解もほとんど無い、辛い状況かと思いますが、それは当人にもあてはまります。彼が、通院していないのがその証拠です。うつ病は気合では治りません。理想的には、彼とあなたの共通の友人で、恋愛を続けるのに反対してなくて、うつ病に理解のある人が間に入ってくれるのが良いのですが。 男のプライドやらなにやらが邪魔して、あなたが通院を勧めるのは逆効果になる可能性もあります。 あなたが治っても、彼がうつ病のままでは話が進みません。 又、通院によって、いくらかでも彼の症状が緩和しない限り、あなたを受け入れることは無いと思います。 なんとか、連絡を付けられないのでしょうか？ 話が前後して、読みにくかったらすいません。
その他の回答 (3)
- 029526-charade
- ベストアンサー率17% (131/736)
元友人に彼がうつ病、本人は「自称うつ病」 （自称と書いたのは実は他の精神疾患で本人は そのことを私に隠しているのではないかと感じているので） のカップルがいます。 つきあいは長くもう１０年近くになりますが、、 傍から見ているともう「泥沼」です。 その彼がうつになった当初友人には「彼には悪いが 別れた方がいい」と私をはじめ周囲が勧めましたが 結局付き合い続けて、、 今はお互いエゴのなすりあい押し付け合いで 本当に壮絶です。まさしく共依存。 （別れる気は２人ともないらしい） 私はそれに巻き込まれ始めたので 申し訳ないですが２人とは距離を置きましたが… あの２人は際限なく愛憎劇を繰り返していくのではないかと 思ってます… ２人を傍から見ていただけですが、質問者様の場合も やっぱりここはいったん身を引いたほうがいいのではないかと思います。
お礼
ご回答有難うございます。 ご友人の「泥沼」に巻き込まれてしまったんですね。 うつ病患者の私が言うのは変ですが、 029526-charade様は、距離を置かれてよいのだと思います。 大変でしたね。 愛憎劇ですか・・・ それだけは避ける方法を、と思ってはいますが いろいろな面からもう１度考えてみたいと思います。 有難うございました。
前の御質問もじっくり読ませて頂きました。 ウツ歴二十年の私から申しますと、 「やはり別れなさい」 になります。 少なくともあなたが薬も必要無くなるまで、という非常に長い時間、実際には十年を超えるでしょう、の間は接触することはあなたのためにも、彼のためにもなりません。 きっぱり、お別れのメールを送り、その後彼の方から何か行動があるまで、彼のことは「しまって」おきなさい。 まず、自分が薬に頼りながらでも健常人に立ち交じって「固定収入」が得られるようになることが「社会に対する義務」です。
お礼
ご回答有難うございます。 そして、前の質問もじっくりと読んで頂きまして お礼申し上げます。 プロフィール読ませていただきました。 社会経験の長いお方からのお言葉、 ＞まず、自分が薬に頼りながらでも健常人に立ち交じって「固定収入」が得られるようになることが「社会に対する義務」です。 ごもっともだと思います。 結婚前提でしたので、１０年は私の年齢では長いと思っていますが、 やはり、きちんと「社会人復帰」してから、がやっと １人前ですよね。 有難うございました。
- ztb00540
- ベストアンサー率18% (119/647)
今必死にうつ病克服中 会社は４年間休んでします、給料は半額ですが・・・・ *************************************** ちなみに、今は薬のおかげでだいぶ安定しています。 一時期は、私も彼のことを考える余裕がありませんでした。 現在会社を休職中です。 ですが、治療後に会社に戻ってから告白しても、 ふられたら（多分ふられます）またうつになるのがわかっていて、 （実際に、ふられてうつになったので） そして会社は、次にまた休む＝クビです。 クビの問題があるので、 ふられてうつになるなら、今のうつと一緒に治療しようと 思ってしまう自分が居ますが、 時機はやはり、私がよくなってからなのでしょうか？ （ふられるとしても、自分の気持ちはもう１度伝えたいです） *************************************** 彼も貴女もうつ病なのですね。 読んでいて分からなくなった（私のうつが治っていないので解読が悪いのかも） タイトルでは”うつ病の彼の力になりたい、そばに居たい ” なので、貴女は正常なのかと思ってしまった。 うつ病は多分本人がゆっくり休んで治すしかないと思っています。 うつ病患者同士では・・・・・・と思います。 薬は一時的に抑えるだけ。必要なのは本来あなた・我々が持っている自然治癒力を待つしかありません。 只今最後の手段で禅をやっています。これもやり方があるので知らずにやっても失敗するだけです。 気が向いたら連絡ください。 絶対に疑わない、信じる心が必要です、これがなかった不可能。経験者です。
お礼
ご回答、有難うございます。 禅のご紹介、有難うございます、 でも、それは大丈夫です。 主治医と沢山話し合って、 前向きに治していくつもりです。 有難うございました。
お礼
ご回答有難うございます。 ＞なので、アドバイスにならないようでしたら、さらりと流してください。 とんでもないです、とても温かいお心の方だなと感じています。 (1) ＞相手に配慮をされてるようでしたらなおさらです 有難うございます。 拒否をしていないなら、何かの役に立てないかとメールを続けることにしていました。 （内容は、軽いものにしましたが） 役には立てていないと思いますが、kei1992さまの書いて下さった言葉を読んで、 改めて続けてみたいと思い直しました。 (2) ＞あなたの心が折れるまで、彼を好きなままで良いと思います。但し、うつ病が悪化しない範囲で。 とても励みになります。同時にうつ病のご心配有難うございます。 ＞うつ病というハンデを背負っていることを自覚しているのであれば、もう少しがんばれるとこまで、がんばってみても良いかと思います そうですか？頑張ります。 (3) ＞告白は今すぐでも良いくらいですが（ショックを軽減する為に薬は用意しておきましょう） 今でも良いくらいなんですね？ それには薬ですね、わかりました。 (4) 叩き込みたいんです！薬だけでは治らないとわかっている人だけど、 その前に、薬で症状を緩和させなくては、治るものも治りません・・・ ただ・・・残念なのが、彼が病気を友人にも話していないことです。 それが彼のプライドでもあると思います。 ＞男のプライドやらなにやらが邪魔して、あなたが通院を勧めるのは逆効果になる可能性もあります。 困っています。彼は男性で私から言われたくないとわかっているから。 ＞あなたが治っても、彼がうつ病のままでは話が進みません。 又、通院によって、いくらかでも彼の症状が緩和しない限り、あなたを受け入れることは無いと思います。 そうですね・・・そうなんですよね。改めて再認識です。 とにかく病院へ叩き込みたいです！ ＞なんとか、連絡を付けられないのでしょうか？ 彼は本当に、私を遠ざけています。 友人を介すると、彼本人が誰にも言わずに隠している病気がばれてしまうので、出来ないですし・・・ ＞話が前後して、読みにくかったらすいません。 全く問題ないです。 長文となり、お礼を書くのに時間がかかり、申し訳ありませんでした。 ご自身がうつ病で辛い思いをなさっていらっしゃるのではないのに、 こんなにも親身になってご回答を書いて頂きまして、有難うございました。 先程まで落ち込んでいました。反対意見が多かったので・・・ 本当に有難うございました。 kei1992さまは、本当にお心の優しい方ですね。 お話しさせて頂いて、嬉しく思います。