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誕生日葬儀後のことに関する質問あれこれ
- 先日、父が急逝し、通夜葬儀に参加しました。父とは疎遠だったため、喪主を引き受けることになりました。葬儀は無事に終わり、次は供養のことについてです。
- (1)叔父からは7日毎の供養について会社を休まなくてもいいと言われましたが、会社を休んででも行くべきでしょうか?また、49日には会社を休むつもりです。(父の遺骨は叔父の家にあります。)
- (2)父の命日が盆の数日後です。命日のお参りと盆のお参りを一緒にしても問題ないでしょうか?初盆と1周忌については未定です。(3)父方の叔母からは叔父に電話をしてあげるように言われましたが、電話での会話は苦手で困っています。盆と合わせて年に2回お参りするだけで十分でしょうか?
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(1)に就いては、49日に納骨をされると思いますので、喪主としても行くべきですが、それ以外の日には、行かなくても問題は無いと思います。 (2)こちらも問題は無いと思います。ご命日とお盆が近いのであれば、早く御先祖様に会いに行く意味でお盆の時だけで良いと思います。但し、叔父さんには事前にその旨を話しておいたほうがよいでしょう。 (3)の叔母さんが「たまには叔父に電話でも入れてあげてね」と言ったのは、たぶん「叔父さんが自分の兄弟が死んで気落ちしているのでたまには、話し相手になってあげてね」と云う意味だと思いますので、あまり気にしなくても良いのではないでしょうか。叔父さんの家に行くのは命日とお盆に行くのが普通ですが、前述の通りお参りは一回にして、後2,3年は、年にもう一度位はお墓参りに行ってその後は、お盆だけで十分だと思います。 普通、どこでも宗教的行事は簡略化の方向にありますが、宗教的行事を重んじる所もありますので一概には云えませんのでその辺は十分熟慮して下さい。
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- extrabuta
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私は、宗教者でも専門家でもないので、宗教行事について専門的知識がある訳ではありませんから断定的な意見は云えません、あくまでも私の私的な意見としてお読み下さい。実はお彼岸のお参りも考えてはいました。しかし、回答が長文になってしまうので割愛しました。 まず、今年の秋のお彼岸ですが、これは49日と時期が重なりますので(お盆が8月として)、49日だけの参加で良いと思います。 来年以降のお彼岸ですが、とりあえず、春は行ったほうが良いでしょう。しかし毎回事前に叔父さんに連絡すれば、必ず、家に寄って仏壇にもお参りするように勧められます。そして次第に春、秋のお彼岸とお盆の3回のお参りと叔父さんの自宅訪問が慣例となってしまいます。あなたにとって、性は違っても仏様は実父ですし、叔父さんとも血は繋がっているのであなたがそのことを、苦に思わなければ、それが良いと思います。 しかし、質問の文面から察するに貴方にとってそれは、少々苦に思われているのではないでしょうか。 そこで一案ですが、とりあえず、お盆にはお参りに行き、お彼岸については、叔父さんに「仕事が忙しくてなかなか休みが取れないので、申し訳ないが毎年必ずは来れない。その代り時間が空いた時にはお参りに来る」と事前に伝えておけば良いのではないでしょうか。 最後に、遅くなりましたが御実父様のご冥福をお祈りいたします。
お礼
回答ありがとうございました。 ようやく死後の様々な手続きが終わって一息ついた所です。 今まで行ってなかったお墓の位置も確認して、これから赴こうと思っているところです。 実家へのお参りは年に数回折をみて行こうと思います。 普段電話しない分はそこの席でいろいろ話そうと考えています。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。
お礼
回答ありがとうございました。 1,2に関しては了解しました。そう言って頂けると気が楽になりました。 お盆のお参りの件は叔父とも話してみます。 3の件も了解しました。 先ほどまで春秋の彼岸のことを思い出して、秋の彼岸は近いので春の彼岸に叔父の 家に行こうかと考えていました・・・。 春秋の彼岸ぐらいはお墓参りに行こうかと思っています。 叔父には墓参りに行きましたと電話した方がいいでしょうか。