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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女35歳、人生の岐路に立っています。出産、したい事、して来た事、稼ぐ事)

女35歳、人生の岐路に立っています。出産、したい事、して来た事、稼ぐ事

このQ&Aのポイント
  • 女性の人生の岐路に立つ35歳。出産や自身の夢、稼ぐことなどを悩んで進めない状況に困惑しています。アドバイスを求めています。
  • 35歳女性が人生の選択に迷っています。自身の絵画活動に苦戦し、子供を持つことや将来の不安が心配となっています。
  • 35歳女性が人生の岐路に立ち、絵画活動と子育ての両立ができるか迷っています。自身の夢と家族の幸せを天秤にかけ、アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • emily-55
  • ベストアンサー率24% (91/377)
回答No.6

お金に関しては保険をかけたらいいと思いますが? 旦那さんが亡くなってしまっても、しばらくは生活できる費用と お子様の学資保険をかけられたらいいと思います これで費用面はクリアではないですか? 旦那さんの保険を少しずつ切り崩し+パートで 子供が成人するまではカバーできるように考えて 額を決めてください あなたの才能に関しては何とも言えません 一生芽が出ないかもしれないし 50歳でいきなり花開くかもしれないし 死んでから認められるかもしれない そして、じっくり時間をかけて描いたからとて よい作品ができる訳ではないし 急に思いついていいものができる時もあるし 自分は気にいってなくとも 他の人に褒められることだってあります 子供ができたことで作風が変わった作家さんもいますし それが評価に繋がった方もいらっしゃいますよ なぜ、どちらかでないとダメなんですか? 私なら子供を抱えながらでも描きます 子供を寝かせてから描いたり 学校に行くようになったらその時間にでも 描けなくなったら諦めます しょうがないです、無理なものは無理なんで やってみて「できなかった」のではなく やろうとしないで「できないであろう」というのは 個人的にはおもしろくないので 70歳になっても筆をもつことはできるのに なぜ年齢を気にするのですか? 35歳の子持ちの女性は100%売れないのでしょうか? 自分でアーティストを名乗っておきながら 自分の才能を信じていらっしゃらないのでは?

the-des-roses
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほどーとうなずきながら読ませて頂きました。 確かにする前から心配する癖があるのです。 確かに、無理なものは無理ですよね。 子供作ろうかなと思えてきました。 emily-55さん、ずばりですね。心に響きました。

その他の回答 (14)

  • rikutuman
  • ベストアンサー率29% (37/124)
回答No.15

こにちわぁ! 30代って嫌な時期だよなぁ・・。 なまじ十代の頃に"食えなくなる可能性"を覚悟の上で根無し草家業を目指し、大成功を収めず30代を迎えると、改めて色々考えちゃうよねw やりたい事をやる為に犠牲にしてきた事柄が欲しくなったりとかさ。 そしてそんな気持ちが芽生えてくる事で、今まで一体なんだったんだって思ってまう。 覚悟の上で今まで進んできたからこその(笑 質問者さんと似たような事を悩んだ時にさ、何か面白い事を言ってくれるかもしれないって思って、偶然街でみかけた占い師に話してみたの、そうしたら、 "あなたに誰がやめろと言っても、やり続けるにきまってる" って、言われたん(笑 確かにそうだって思ったよ。 子供の頃から覚悟を決めて続けてきた事を、30代でも続けてるのだからその通りだしょ?w 途中でやめてしまう様な事なら、とっくにやめてるぜ(笑 それに、一心不乱に余所見せずにやり続けてきたこの"執着心"は、そう簡単に無くなりはしないはず。 質問者さんもおいらも、"安定した人生"を望んで進んできた訳じゃぁない、"変人"なのだから(笑 つまりや! 質問者さんに子供が出来ようが、何があろうが、やりたい事は自然にやってしまうって事さねw 思考すると、"子供が出来たらやりたい事からフェイドアウトしそう"とか思ってまうけど、あれだぜ? 実際子供が出来ても、どうにかこうにか絵を描いてるぜ、質問者さん。 おいらが保障する(笑 根無し草家業を目指して続けてきた"変人"が、一般的な思考を今更したって無意味だ。 チグハグな感覚に陥るにきまっとるw どうせどんな環境下でも、やりたい事をやろうと努力してしまうのだから、天秤にかけなくていい。 同じ"変人"同士、葛藤や不安や現実を乗り越えながら生きていこうじゃないかっ!(笑 質問者さんはどうあがいても、どうせ死ぬまで絵を描いてるw 考えても無駄です(笑

the-des-roses
質問者

お礼

ありがとうございました。 絵は一生続けて行くと私も思います。ただ、第一線に出る事はないという事を諦めなくてはないらないと 思っています。 実際、日本の第一線の国際的ギャラリーでは結婚、しかも出産となると契約を切られることも日常化しているのが現状です。女性が生きにくい世界であります。

回答No.14

#10です 舌足らずで申し訳ありませんでした。全く反対の意味で受け取られてしまったようですね パトロンと申し上げたのは、貴女がご主人を利用されているという意味で言ったのではありませんよ >主人が私のパトロンなのでは?という意見は旗からみたらその通りだと思います。 傍から見て、生活費を全てご主人の収入で賄えているご家庭を見てパトロンだなどと思う人はいないと思います。 おそらく、そう想ってしまっているのは貴女なのではないですか!? 私がそのように申し上げたのに対して「それが私は申し訳なくて(中略)償っているような気持ちでいます。」このように仰っているくらいなのですから・・・ もしほんとうに貴女がそのように「申し訳ない」とか「償っている」などと思われているのであれば ご主人様には大変ショックなことだと思いますよ。 #10の中でも申し上げましたが、おそらく貴女は大変自立心の旺盛な方で、生活費を入れられていないことに後ろめたさを感じられているのかもしれませんが、貴女の文章を読んでいるとやたらと自立しなければいけない(一人でも生きていかなければならない)と焦られているようで、 ご出産に関しても、貴女が一人で育てていかなければならないかのよに考えられているように見受けられてしょうがありませんでしたので、 ご主人様と共に人生を歩まれているということをお忘れになられているように感じてしまい、パトロンというような言葉を使ってしまいました。 結婚というのは、どちらかが「パトロン(=出資者)」であったり、スケジュールを管理する「マネージャーや家政婦」ではないと思います。 昨今では共稼ぎのご家庭が多くはありますが、男性というのは出来れば自分の稼ぎだけでご家族を養っていきたい、守っていきたいと想われているものだと思います。 それが出来ていらっしゃる貴女のご主人様はすばらしい方ではありませんか!それを「ありがたい」と想うよりも「申し訳ない」ことだと想われているのですか? 素直にありがたいと受け取って、「償い」などではなく、感謝の気持ちを返せばいいではありませんか!! ご主人様の愛情をもっと信頼して、頼ってもいいのではありませんか!? 貴女が創作に入られている間お子さんはご主人様に任せられませんか? #1の回答者様の仰っている「貴女一人の人生ではありません」「ご主人の信頼を裏切らないでくださいね。」というお言葉も、貴女は一人ではないのですからご主人様を信頼して一人で抱え込まずに、二人三脚でもっと楽に生きていかれてはどうかということを仰られているように思いますよ。 勝手な憶測で書いてしまいましたので、大きなお世話と思われるようなことも書いてしまったかもしれません 大変申し訳ありませんでした。 しかし、貴女と貴女のご主人様は大変素敵なお二人で、すばらしいご夫婦だと思われますので お二人で今まで以上の幸せを掴んでいただけることを願ってやみません。

the-des-roses
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 フランスに住んで5年以上になるので、すっかり日本で使うパトロンという意味合いを忘れていました。 元々パトロンってフランス語で、雇い主という意味や金づるという意味合いがあるのでそういう使い方を聞いて来てしまって、ついその意味ととらえてしまいました。 そしてフランスでは女性が働かず男性のお金で生きるという事はとても恥ずかしい事なので、 5年のうちに後ろめたい気持ちでいっぱいになっていました。。 こちらの人と結婚すると殆どの家庭が折半、銀行口座も別で男性に養ってもらう奥さんというのがとても珍しい存在で、 そのことを知られると、陰口の一つや二つたたかれてしまう社会なのです。 旦那にお金を出してもらって奥さんは子供なしで好きなことしていると、あの人なにやっているの?一人の女性として生きていないと言われてしまうのです。。 そういう社会に5年立たされるとすごく自分は人として駄目だと思ってしまうのです。 旦那はフランス人なので彼自身も、とりあえずお金のことは置いておいて、何か自分の身ににあっても一人でやっていけるくらいの自立、できたら後々に稼いでほしいと願っているそうです。 私もそういう夫婦になりたいと思うので、焦っているのかもしれません。

回答No.13

こんにちは、 そんなに 肩に力を入れないで。 少し  深呼吸  してみましょう。 まだ、起こってもいない未来ばかり考えていても 過ぎ去った過去にばかり囚われていても しかたがないですよ。 貴女の今はどうですか? 結婚されていて、相手のご主人もおおらかで 心配性の貴女を大きく包み込んでくれている 包容力のある方のようですし、 経済的にも安定していることは とても幸せな事だと思いますよ。 人生で無駄な事はありません。今の積み重ねが未来ですから 貴女のベストを積み重ねて、後悔をしないように 精一杯生きていきましょう。 私は、姑とおりあいわるく、元夫の暴力もあり離婚して子供も流産してしまったのでいません。 孫を見たいと渇望していた闘病していた母も・・・とうとう今年亡くなりました。 子供を産む事はたやすい事ではないですよ。 それでも子供が生まれる家には繁栄があります。 ご先祖様から受け継いできている命のバトン。 とても責任の重い仕事です。しかも女性にしか出来ない生命の神秘です。 子供がいることを邪魔だ、面倒だ、自分の時間が無くなる そう考えてしまうのは、貴女がまだ御自分のお子さんを宿していないから。 絵を描く方だから、感性が豊な方なのではないかしら。 出産を経験することでインスピレーションが湧き創作意欲が出て さらにブラッシュアップした作品を描かれるかも・・・ 私は、母に孫を抱かせてあげられなかった後悔でとても苦しんでいます。 「子供を、産む機械じゃないのよ」と言い放って仕事優先の生活で、先ばかり見ていた自分のように あとで貴女が後悔して苦しまないで欲しいと思います。 出産できる時間には期限があるということを、忘れないで・・・ 子宮にはリミットがあるから。

the-des-roses
質問者

お礼

ありがとうございます。 良い旦那さんがいて、子供を産めるという選択ができる今の幸せをかみしめないといけませんね。 旦那のご両親には孫の姿をみせたいなと思います。私の両親は興味がないようなのですが。。(ないというよりは、海外くらしの私を心配するのが第一にきているようです) hanabusa2様のお気持ち、とても辛かったと思います。 愛のあるお言葉、ありがとうございます。命のバトン、つないでいこうと思います

noname#117592
noname#117592
回答No.12

こんにちは、 娘が大学を一年休学してプロのバレリーナになる訓練をしたいと言い出したとき、私たち夫婦は迷わず賛成しました。 5歳の頃からレッスンをつんできたバレーをあきらめきれない気持ちが痛いほどよく判ったからです。そして一年、ABTにもKIROVにも出かけ、先生にも恵まれ、あちこちのオーディションも受け、努力しましたが、8月半ばにお祭りは終わりました。自分の気持ちに適うバレー団に入ることができなかったからです。 それで今は大学に戻り、専門課程を取り始めています。夢をあきらめなくてはならない人はたくさんいますよね。 絵描きさんの世界が楽なようでつらいのは、例えば、一年してバレー団員になれなかったらあきらめる。。。。という確固とした線引きができないことですね。 35歳というと、貴女は随分年をとってしまったように感じるかもしれませんが、65歳まで生きるとしても、あと30年はあります。40歳でお子さんを産んだとしても、子供が幼稚園に行くまで五年間、45歳から65歳まで、20年間、絵を描いてゆける時間があります。80歳まで生きられれば、40年も絵を描くことに時間を費やせます。 今、ご主人と貴女はNYに行って、子供つくりの前の最後の運試しをなさるのなら、応援して差し上げたいと思います。その後の成り行きで、子供のことを考えても遅くはないと思います。 私の友人には、40歳過ぎに丈夫なお子さんを二人出産した方も、45歳を過ぎてから美術大学で絵画の勉強をして、去年個展を開いた方もいます。 もう21世紀なんですから、そんな悲劇の主人公みたいにしおれていないで、協力的なご主人と手に手をとって、欲しい物は手に入れる、必要のないものはいらない。。。その辺りの区別をハッキリして強く生きていってください。 子供には五年も付きっ切りになったら十分ですよ。それ以上は、あちらがいやがります。 最後に、好きなことを最後までやり遂げるには健康が第一ですから、お体に気をつけていらしてくださいね。、

the-des-roses
質問者

お礼

ありがとうございます。 心に余裕のある方だなと感じました。 確かに線引きが出来ない世界なのです。 NYへ移住してから成り行きで考えてもいいのでは?というアドバイス、確かにそうですね。 時間が導くということもあると思いました。 オペラ座の従業員の方と話す機会があったのですが、入団するにはとーーっても 大変なのだそうですね。日本人のダンサーさんはとても良いとおっしゃっていました。 すばらしい踊り手さんはいるのに選ばなければならないというのは酷な話だと思いました。 コンテンポラリーダンスもすばらしい世界だと思います。私が言うのもなんですが、 娘さんもダンスが好きならそちらにも進まれてもいいかもしれませんね。

noname#246720
noname#246720
回答No.11

少しご納得されかかっているところで、もしかしたら水を差してしまうかもしれませんが… 質問者さんにすごく共感致します。数年後の自分を見ているようです。 私はアーティストではなく、職業イラストレーターとして活動していますが、それが最近ようやく軌道に乗ってきたかな?と思っている29歳女です。もうすぐ30歳になります。 私の場合は20代で何とか芽が出始めたという事に安堵しつつ、しかし一生一人でやっていく事はなかなか考え辛いのでもうそろそろ結婚も視野に入れています…が、実際に結婚しようと思うと尻込みしてしまっています。 理由は色々あるのですが、最大の理由は「今と全く同じ状態での活動は100%できない」ということです。生活自体が変わるのですから当り前なのですが、「今」の私だから描けていたものが結婚によってどう変わるのかが全く見えないので、もし良いものが描けなくなったらと思うと非常に不安です。 しかも出産をするだなんて事になったらもっと不安です。 でも結婚・出産、いつかはしなければならないだろうと思っています。 そしてそのリミットが、35歳付近であると思って生きてきました。 ですので質問者さんのお話は身につまされます。 しかし、結婚・出産を経ても以前と同じように活動している同職の人は大勢存在しますし、むしろ前よりも良いものを創るようになる人も多いです。 それを考えると、一応の年齢リミットがある事は早めにクリアしておくべきとも思うのですが、その気になれないという事は私にはまだ早いという事なのかな?と思う事も… 質問者さんの場合はご結婚はされているとのことで。それで依然と活動スタンスが変わっていないのだとしたら、ご出産されてもそれほど変わらないのかもしれませんよ。 だけど、「変わるかもしれない」と思っているなら、変わるのかも…ですが… 多分その辺りは自分のさじ加減ひとつで如何様にも変わるのだと思います。 すみません、実は私、明確な回答をしようと思ったのではなくて、同じように悩んでます!とだけ言いたかっただけだったりします; でも今の私が質問者さんのお悩みに触れることができて良かったです。こう言って良いのかわかりませんが…ありがとうございます。 質問者さんにとって最良の選択をされる事を祈っております。

the-des-roses
質問者

お礼

ありがとうございます。 ご結婚を躊躇されているようですが、彼の両親との同居が始まってしまうなどでしたら、 確かに今まで通りにはいかないかもしれませんね。そうでないなら、結婚でそうは変わりませんよ。 むしろ私の場合は自由になった気がします。 優等生でいなくてもいいなというような。作品にも幅が出ました。 彼が理解のある人ならば、制作していることにはそうそう口は挟まないと思いますし。 結婚はして本当によかったと思います。

回答No.10

貴方にとって結婚とはなんですか? 貴方のアートへの熱い想いはよく伝わってくるのですが、ご主人様の存在は貴方にとってどういう存在なのでしょうか? 大変失礼なことを申し上げますが、貴方の文章を拝読していると極端な言い方ですが貴方が絵を描かれるためのパトロンのようにしか見えません。 もちろん結婚なさるからにはそれだけではないとは思うのですけれど、お子さんが産まれたらまるで一人で育てなければいけないかのように思われていませんか? それだけ貴方が独立心や責任感が強いあらわれなのかもしれませんが、50歳くらいで未亡人になったら等となぜ今考えるのですか? ご主人様に万一のことがあった場合の先々の生活が不安なのは誰もが等しく感じることだと思いますよ。 それに万一のときには、NYに移住されるとのことですので日本の制度とは色々異なるとは思うのですが移住先には移住先の支援制度などがあるのではないでしょうか。 また、生命保険や学資保険に入られる等の備えをしておくという現在の努力は出来ないのですか? 貴方が一番心に留められているアートについてですが、おそらく貴方はアートで生計を立てていきたいと最初に目指され、それがアートで成功するということだとご自身で決めてこられたのではないかと推測されるのですが違いますか? 勝手な推測で意見を述べさせて頂ますが、それはご結婚なさった今でも同じですか? 今すぐに一人でも生きていけるだけの稼ぎをアートで得なくてはならないのでしょうか。 アートで稼げないことに焦りすぎて、心の余裕がなくなっているのではないですか。 貴方の仰られるようにお子さんがお生まれになったら確かに、しばらくは絵を描く時間はなくなるかもしれません がしかし、ご自分の時間が持てないほど付きっ切きりでいなくてはならないのは僅か数年のことですよ。 貴方がやってこられたという17年はその僅か数年で取り返しのつかないようなブランクになるのですか? 若手のアーティストが出てきていることを焦られているようですが、絵を描くのに年齢が関係あるのでしょうか 芸術のことは分かりませんが、お子さんから目が離せない2~3年間は感性を磨くための休養期間にはならないのでしょうか?そういうことを言うのは絵のことを知らない者が言う戯言、綺麗ごとでしょうか^^; 売り込み等の実働はやはりお子さんが小学校に上がられるまでは難しいとは思いますが、それまで合間をみて描き溜めておいて余裕が出来てから売り込んでもいいのではないでしょうか。 最後ですが、子育てにしてもアーティストとしても年齢のことを気になさるのでしたら、なお更のこと 早めにご出産なさった方がいいように思われますよ。 歳をとってから出産なさってその後仕事を探されるほうがそれこそ困難なことになると思われます。 貴方もご主人様も元気なうちに!

the-des-roses
質問者

お礼

ありがとうございます。 主人が私のパトロンなのでは?という意見は旗からみたらその通りだと思います。 それが私は申し訳なくて(旦那は全然気にしていないですが)家事や旦那のスケジュール管理を して、償っているような気持ちでいます。 アートで食べられるのは氷山の一角ということは10代から分かっていまして、27まではバイトで ぎりぎり繋いできました。が、旦那に会って一緒に暮らすようになってからは生活費を負担してくれる 日々で申し訳なく思っています。こちらでもバイトはしていますが、日本にいるときと比べ物にならないくらい少ない給料です。これは画材や習い事に消えて行きます。 高齢での出産後に仕事を探すのはもっと大変という言葉、同感いたしました。 渡米後妊娠を考えようと思います。

回答No.9

the-des-roses さん、こんにちは。 アーティストの仕事の性というか、苦労というかそういう諦めの感じと、 女性としての成長していく姿への気持ちと、 生活面での具体的な生計などの不安など、 多くの不安がドドドーンと足をつかんで、どっちにも足を踏み出せない感じを思いました。 今は悩む時期なんですね。 the-des-rosesさんのお話を伺っていると、「幸せの場所」を確認して わかりきったその場に向かうキップを買うような感じがして、 人生のドキドキ感を感じていないようにお見受けしました。 疲れちゃったのかなあ。 もっと悩んで悩んで、「やっぱりドキドキがすき!」みたいな気持ちになると いいんだけどなー。そうなるかどうかはわかんないです。 人生はつながって積み重なっていくのだけど、何か切れ切れになってしまうと さみしいなあ。私が感じたのはそんな感じです。 アドバイスともつかない話ですいませんでした。

the-des-roses
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに確実な場所へいく切符を買おうとしています。 そんな切符はないのですけどね。。 悩む時期でもあることはとても分かります。きっと45歳くらいになったら 今の悩みは解決していて、他の悩みがあるとは思います。 ドキドキを楽しむことは今は無理そうです。。多分5年に渡るパリ生活で ドキドキしすぎて息切れしていますからね。。生活するだけでも疲れました。。 切れ切れな人生をがどういうものか想像ができないのですが、 慌てずという感じでしょうか。子孫を繋いで行くという事でしょうか。 おおらかに旦那のように生きて行けるといいのですけどね。。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.8

個人的には、創作活動は たっぷり時間があるよりリミットがあるほうが集中できるので 子育てをしながらっていうのも何の問題もない気がします。 それに誰かの介護とか自分の都合ではどうにもならないことが 重なると難しいのかもしれませんが それにしたって何かを生み出したいというエネルギーがあれば 一時期は遠ざかったとしてもそれでやめてしまうということにはならない と思うのです。 17年してきて芽が出ていないということは そのやり方ではないやり方を 今までにない視点を 探してみるのもいいかも?ということなのかもしれません。 なんにしても 没頭する時間がそれだけあったのは羨ましいことだなあと思います。 そして現在結婚もできている、とてもよい状態ではないですかね。 結婚したくなかった、のなら別ですが。 子宮の状態を調べたことはありますか? こどもを望んでもすぐにできるとは限りません。 そしてこどもへの愛情と したいことは天秤にかけられるものでもありません。 いろんなことを白黒はっきりつけて 切り捨てていくのは簡単ですが 必要なものまで切り捨ててしまう可能性があります。 自分のこども時代を考えると 親は住む所と食料を与えてくれる人で、 仕事ばかりしている背中を見て育ちました。 でもだからこそ、 その大変さや尊さを知ることができたと思います。 勿論、理解できない時期も長くありましたが。 つきっきりでいい育て方もあるかもしれませんが にしても15年はありえないですね(^_^;) 私は記憶があるころにはもう自分で包丁を持って何かしら作っていたし 身の回りのことは親がしてくれないから自分でしていたし 学校が始まれば友達といるほうが楽しいし。 ということで親とのかかわりは小学校低学年までが最低限あったかな? というくらいです。 結婚した今のほうが、距離的には離れたけど精神的には近い気がしています。 子育てをしながら自宅カフェをしている人とか 自作の雑貨を作り続けている人とか 絵を描いている人もいるので 必ずしも第一線ですごい評価をされることが 自分にとって幸福なのか?っていうのは思います。 こどもはいらない、とか 結婚生活はもういい、とかなら別ですが そうではないようなので もう少し広角レンズでみてみたらいいんじゃないですかね。と思います。

the-des-roses
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 そうですね、第一線で活動するというのは、もうそろそろ諦めなければならないと思います。 今までがんばってきただけに、残念です。 しかしながら、第一線で活躍しても作品はお金持ちの投資目的に回されるだけですけどね。。 作品のことを考えると有名になれば保存状態も良いことが続くのでいいのですが。。 色々と考えてしまいます。 子宮の状態は半年に一度検査していて、いつ妊娠してもいいコンディションのようです。 第二の人生を主人と共に考えて行こうと思います。

  • hmcke213
  • ベストアンサー率28% (298/1049)
回答No.7

#1です 言葉が足らず、伝わりにくかったようで申し訳ないです。 私だったら、自分ひとりで悩んで決断するというような判断はせず、旦那と将来迎える子供との家族としての将来を考えて話し合って決断すると思います。 最優先は何か、を決めなくちゃならないんですよね。 あなただけの最優先を決めるのであれば一人で悩んで決めても良いと思います。 あなたの将来や夢も、家族としてのものでしょう? ご主人はそう思って応援してくれているのではないのでしょうか? それだったら、あなたひとりで決断などすべきではないと思いますよ。 ただ、出産はあなたの命をかけるものです。 35歳を過ぎれば、初産の出産を引き受けてくれる産科すらなかなか見つけることが出来ないと聞きます。(大学病院や総合病院なら別でしょうが) 40歳では危険度がただ増すだけです。 それをあなたが覚悟できるか、ご主人が受け止めてくれるのかも重要です。 出産が安全で当たり前というのは、間違いですよ。 パニックになどなっている場合じゃないですよ。 ご主人の信頼を裏切らないでくださいね。

the-des-roses
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 もっと詰めて旦那と相談しようと思います。 移住した後、語学力や知り合いを増やし、土地に慣れてから準備に入ろうと思います。

  • kaiyukan
  • ベストアンサー率15% (482/3140)
回答No.5

15年つきっきりって…長いなあw 中学生なんて親の元に寄っても来ませんよ つきっきりなんて表現は小学校入るまででしょう 学校行くし、学校終わったら遊びに行きますよ 私なら、自分の我侭で夫のDNAを残して上げられないのはとても申し訳ないと思います 絵一本の道をとるなら、離婚も考えるかもしれません

the-des-roses
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうなんですね。小学校入るまでですか。 ちょっと肩の荷が下りました。 私のDNAは残したくないけど、主人のは残してあげたいです!だからとても悩んでいます。 kaiyukanさんは子供一本を迷わずとられるということですね。

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