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対話式とは？次に購入する機械との違いを教えてください
- 対話式は、NCフライスやMCなどの機械を操作する際に使用される方法です。Gコードを入力するのではなく、コンピュータとの対話形式で操作することができます。
- 対話式以外にも、CNCタレパンやレーザーなどの機械では、Gコードを直接入力する方法もあります。
- 購入を検討している場合は、自分の使用目的や操作方法に合った機械を選ぶことが重要です。
- マシニングセンター
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Gコードを入力するのは、非対話方式です. 対話式は、必要な寸法等の情報を入力すると、 NCの方でコードを生成して加工を行えるものを言います. 例えば、四角く削り取る時に、 Gコードだと、X幾つのY幾つのと一辺毎に指定しなければなりませんが、 対話式なら、四角の寸法などを入力すれば 細かい事はNCがやってくれる訳です. 実際には、対話式専用のNCと、 対話式・非対話式(Gコード方式)兼用のNCとがあると思います. ファナックだと20iというのが前者で、それ以外のNCに付く 「マニュアルガイドi」と呼ばれているオプション機能が 後者に相当すると思います.
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機械メーカによって違いますが参考ＵＲＬのような物です 例にある形状なら寸法が変わっても簡単な操作で動かせるようになっています
お礼
回答ありがとうございます。 例のある形状なら寸法や刃物情報を入力すれば自動で削れると言う事ですね。 分かりました。 ありがとうございました。
NC旋盤 MCの両方の対話を扱っております。 対話は素材寸、加工方法、使用工具、条件を入力することによって、自動にパスをNCが作ってくれその通りに動きます。 自分で最初に使用するパラメータを入力しなければなりません。 例えば、ワークS45Cならばハイスエンド周速いくつとか、切り込みいくらとか･･･ その自分で設定したパラメータによってパスが展開していきます。 Gコードで慣れていると、簡単なプログラム作るのにも、はじめはものすごく時間かかるかな。簡単な加工だとかえってEIAで作った方が早かったりするのは内緒＾＾；
お礼
回答ありがとうございました。 やはり入門編としては対話方式の方がとっつき易い感じですね。 Gコードは少しかじった事があるのですがどちらからも乗り換えるのは苦労しそうですね。 少し検討してみます。
>>フライスは一通り使えるので次はNCフライス、もしくはMCを購入しようかと検討しているのですが 景気のよい話で 対話式と言うのはGコードを直接入れていくのではなく 寸法などのパラメータを入れていくものです （対話式モノはのNC旋盤しか使ったことありませんが） 今はないかもしえませんが 対話式のものでGコードが使えないものも あるそうなので選ぶ時は気をつけた方がいいです
お礼
回答ありがとうございます。 購入する際にはよくよく調べて検討したいと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 なるほど、Gコードを打ち込むのが非対話方式ですね。 質問後自分でも調べてみましたが対話方式と非対話方式どちらを買うかは一長一短があるようですね。 もう少し調べて検討してみます。