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社員のお父様がお亡くなりになって、会社の規定に沿って「弔慰金」を渡すの
社員のお父様がお亡くなりになって、会社の規定に沿って「弔慰金」を渡すのですが、香典袋に包んで渡すときの表書きはなんとすればよいでしょうか。 お通夜、お葬式は密葬にてすまされたので次の出社時に渡そうと思います。 「御霊前」「御仏前」「御香典」などありますが何がふさわしいのでしょうか? ご教授ください。 また、参考サイトなどがありましたら教えてください。 宜しくお願い致します。
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>会社の規定に沿って「弔慰金」を渡すのですが… そのまま「弔慰金」と書けば良いだけです。 個人の義理人情ではなく、団体から機械的に出すものは「祝金」とか「弔慰金」などでよいのです。 >「御霊前」「御仏前」「御香典」などありますが… それらは宗派によって異なります。 しかも、葬式は終わったとのことで、証文の出し遅れのように映るだけです。 下手なことを書かないで「弔慰金」。
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noname#126025
回答No.2
御霊前は49日を迎えるまでは御霊前です。 御仏前は四十九日を過ぎた50日目から。 50日目からは仏壇にお供え物とかするのは後仏前となります。 仕来りの厳しい地区もありますから、お気を付け下さい。 御仏前は真宗の中の宗派では、死後直後から御仏前というところ もあります。 浄土真宗などであれば気をつけるべきですね。 御香典は宗教が不明であるとか、特定の宗派では御香典とするの が良いでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 やはり言葉には意味があるのですね。 勉強になりました。
お礼
なるほど、ありがとうございます。 「弔慰金」としたいと思います。