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母が直腸癌と診断されました。
母が直腸癌と診断されました。 余命については私は聞いていないのですが、末期でなくても余命はそう永くはないのですか? 又、母の体の他の消化器系には直腸がんは転移はしていなかったとの事なのですが、癌が深く、人工肛門になるかもしれないとも言われました。これってステージいくつに値しますか?人工肛門にしたとしたらメリット・デメリットは何か分かりますか? 又、人工肛門や事後診療での抗がん剤の質問ですが、薬や人工肛門等、保険外の自由診療で高額の良いのを使うと効果や使い心地は違いますか?いくら位費かりますか?ただし、延命治療や放射線や副作用の多い薬は絶対に使わないと母が言っているので、それ以外でご回答をどうかお願いします。
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- チロルハットの旅人(@tokusyubutai)
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化学薬剤?抗がん剤は、体の細胞と結びついたら、原則として、出て行かないらしい。弱まる一方ですよ。自然食では、化学薬剤や手術、放射線治療のダメージの多さによって、完治率も左右します。世界的に自然食治療で有名な東京都文京区「お茶の水クリニック」に行かれてみてください。酷い治療をせずに、完治出来るかも知れません。ここは、「癌」「白血病」「痩せたい女性」等がよく来られます。私の父も前立腺治療に放射線治療をしたため、後遺症に悩んでいます。賢い玄米菜食なら、月々の食費もわずかで済むし、おまけに健康維持。私の場合、中学~高校にかけて、山羊のうんこしか出ませんでした。(3日に1回)それが、ある日、ふと、セブンイレブンのハブ草茶を思いつき飲んでみたら、沢山出ました。(感激)これが、私の自然食との出会いです。クリニックによると、「牛乳の害」でした。自然食で頑張られてみてください。きっと、「助かった!」という気分になられますよ。
- nora-pop
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余命は誰にもわかりません <消化器系には直腸がんは転移はしていなかったとの事> とありますが これはCTやMRI等の検査の結果なのでしょうか? <癌が深く、人工肛門になるかもしれないとも言われました> ということは 手術はこれからってことですね 検査上は転移はなかった かもしれませんが 実際におなかを開けてみると 転移があった という可能性もあります 肛門の奥は直腸ですので 癌のできた場所が肛門に近い程 人口肛門になる 可能性が高いです 人口肛門には「ラパック」等の袋を貼り付けて そこに便を出す形になります 便が溜まれば剥がして交換します 人口肛門には筋肉はないので 便を出す・止めるのコントロールはできません もしかすると年月の経過とともに ある程度可能になるのかもしれませんが 私には人口肛門はないので判りません 「ラパック」を貼ったところの皮膚が赤くなったり痒くなって爛れてしまう ことも多いようです 人口肛門を持つ患者同志の集まり等もあるようで そこで「どこの商品がいい」 とか患者同志で情報交換もされているようです 俳優の渡哲也さんも 確か人口肛門だったような気が… 世の中 さまざまな病気を乗り越えた方 病気と闘っている方大勢いらっしゃいます つらいのは自分ひとりではありません みんなつらいんです でも 負けずにがんばっています 生きる望みがあるなら と 少ない可能性に賭けています 人口肛門になったことのメリットは「癌細胞を取り除いた」ということ デメリットは「排便のコントロールができない ラパックを装着することによる不快感 (におう・皮膚症状の出現等) 自分の肛門が無くなってしまったという喪失感」等々 余命やステージ 価格については病院で確認されるのがよろしいかと思います それよりも お母様の心を支えてあげるのが何より大切なことと思います 快方に向かわれますよう祈念しております