• 締切済み

趣味の木工での卓上型のサンダー選びで迷っています。

趣味の木工での卓上型のサンダー選びで迷っています。 リョービのBDS-1000とトライパワーのTR-48EBの二つの機種が値段と性能でちょうどよいと考えていてリョービは信頼できるメーカーですし、トライパワーのほうが550wと性能は少しいいみたいです。 これらの製品を使ったことがあるかたは使用感や作りについて教えてもらえると助かります。 また他によい機種があれば教えてください。予算は2万円前後です。

みんなの回答

  • 5gatu2009
  • ベストアンサー率29% (302/1012)
回答No.3

こんにちは リョービしか知りませんが、 目的にあったペーパーがあるかどうか?も 検討の対象にされてくださいね。 機種によりベルトサイズが違うので、事前に種類を確認しておきましょう。 リョービの場合、研削用の補助テーブルがついているので使いやすいですよ。 性能については、価格に比例します。 予算額と趣味程度なら丁度良いかもしれません。 集塵も出来るのは魅力です。 削った粉で真っ白になるので、集塵機がつなげるのは良いと思います。 また、この機械は小物向きです。 大きい物を削る場合は、手持ち出来るタイプになりますから 用途も良く考えて購入してくださいね。 ついでに木工をされるならリョービのTBS-80という曲面用の帯鋸も http://makita-shop.ocnk.net/product/559 お値段の割に使えます。

  • approx
  • ベストアンサー率46% (95/205)
回答No.2

リョービのを使っています。趣味木工で家具を作る程度なら精度的に不満を 感じた事はないです。型抜きプレスといっても凸凹やねじれは見られないですし 扱うのはせいぜい2X4材の断面程度の大きさですから、平面性の誤差は無視 できるでしょう。金属加工じゃあるまいし。 ただ材料を研摩面に対して正確に保持するのは大変なので、垂直面・水平面を研磨 する場合はやはり治具(自作)を作った方がいいでしょう。でもほとんどは面取りや R面の加工、面の粗削り等と思います。そういう研磨ならそのままで十分使えますよ。 切削力は凄まじいので、作業時間はかなり短縮できます。 ただし削り粉が半端でなく大量に出るのと、案外音が大きいので屋外や自宅内での 使用はちょっと問題ありかも。 トライパワーは使った事無いのですが、形状を見た限りではベルト面の横に ディスク面が位置しており、材料を取り回すときに邪魔になりそうです。 またリョービはディスク面を使わないときはテーブルが容易に取り外せるし、 ディスク面用のカバーもついています(ケガ防止のため) 細かいところで使いやすいような気がします。 造りも、部品のバリやズレ(安物にはよくある)もなくしっかりした印象です パワーについてはリョービのものでもありあまる程のパワーです。 ちなみに最近、SK11(藤原産業?)のBDS-100NというBDS-1000そっくりの ものも出回っていますね。BDS-1000より5000円ほど安く、18,000前後で売っています。 中身はどうか分かりませんが・・・ (藤原のバンドソーで痛い目に合ったことがあるので、個人的にはどうも・・・)

  • esaomann
  • ベストアンサー率54% (180/329)
回答No.1

この種のベルトグラインダーはモーターのパワーが命です。 あと遊車側のローラーでベルトの蛇行を補正するのですが、そこの造りも重要です。 当たり面の大きな材、あるいは当たりはそれほど大きくなくても押し付けが強いと回転が落ちたり、ベルトが止まってしまいます。 同じ100×915のベルトでも産業用の10万クラスになれば、そんなこともめったに無いんですがね(当然ですが) このクラスのベルトグラインダーはベルト滑走面が型プレス材なので正しい平面は得られません。 したがって、本当に精度が必要な場合はもっと本格的なものに、専用の治具を用意する必要があります。 まあ、値段なりのものと思えばいいです。

pack_0625
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。 やはり2万あたりの機械ではいろいろ問題があるのですね。かといって10万はちょっと難しいし…悩みますねぇ。

関連するQ&A