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付き合っていた彼の奥さんの弁護士から300万の慰謝料請求が来て、示談交
付き合っていた彼の奥さんの弁護士から300万の慰謝料請求が来て、示談交渉しましたが向こうは250万までは譲る・私は100万しか払えない、で決裂。 弁護士が、すぐに裁判申し立てるというので、私はそうしてくださいと言い、それっきり3ヶ月も音沙汰ありません。 これはどういう事が考えられるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
一般的に女性に慰謝料を請求しても無駄足になることが多いものです。 女性には資産が無いからです。 もし質問者様が一般男性のような資産があるのであれば 警戒する必要があります。 しかし相手は質問者様の資産を調べなければ裁判長は慰謝料の 額を決められません。 さらに資産があったとしても判決額は要求額の10%程度でしょう。 それであれば相手は弁護士を雇って裁判を起こしても赤字になる可能性も有ります。
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- 1206_da
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弁護士からの通告書(慰謝料請求)による交渉の時点では、ある意味、はったりの意味合いもあります。裁判を起こすのはこちらも面倒だし相手が弁護士をつけていなければびびって応じるかもしれないと。 しかし開き直られれば裁判を起こすしかありません。そこから訴状の作成、証拠の取り揃えを始める場合があります。 証拠あっての訴状であるため、証拠の取得や整理にひと月ほど、弁護士がその証拠を精査し訴状を作成するまでに(弁護士の多忙度によりますが)ひと月ほどかかると思います。 その後、弁護士の作成した訴状と甲証(証拠書類)を見ながら打ち合わせを行い修正を重ねれば、更にひと月ほどかかると思います。 そして、裁判所に提訴し被告人に呼び出しが来るまでひと月ほどかかります。 当然その間、訴える相手に、私は現在どのように準備しているなどと伝えるはずがありません。 水面下で準備していることも考えられるという事もお知らせいたします。
- megomama
- ベストアンサー率54% (153/281)
NO2の方の回答が正しいと思います。 自分の民事訴訟の書類を確認しましたら、こちらが出訴してから一週間以内に被告の住所に訴状が送達されていました。 3ヶ月もの間裁判所から訴状が届かないのは考えられません。 あなたの裁判を起してくださいという対応は正しいと思います。 裁判になると金額はだいぶ下げられます。 但し弁護士費用などで結局のところ示談の金額と大差ない出費になりますね。 安く済ませるなら弁護士に依頼せず本人訴訟の道があります。 裁判となるといろんな意味で精神的負担も大きくなります。
- takepojp
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裁判所に自己の主張を認めてもらう最大の近道は証拠です。それは人証物証問わずに多ければ多いほど、決定的であればあるほど有利です。 ですから、本格的に訴訟で争う場合にはそれなりの準備が必要となります。その為に不貞行為の事実が間違いないと言えるほどの確実な証拠の準備をしているとも考えられます。3ヶ月という経過期間に関して、相手方は消滅時効が完成するまではいつでも訴えを提起できますので別段の意味は無いです。 もっとも、裁判は時間・費用・労力を伴うもので、示談(和解)を優位にするために訴訟提起を切り出したとも考えられます。つまり和解が成立した方が相手方にとってもメリットが大きいので、まずはあなた様に訴訟をちらつかせて言値で慰謝料をふっかけてみて(裁判ではおよそ認められないであろう高額で)、交渉のイニシアチブを握ろうとした、とも考えられます。 いずれにしろ、相手方は弁護士を雇っていますから、中途半端な気持ちではないことがうかがい知れますので、こちらとしても、有利になる判断材料を証拠として使えるように準備していた方がよいように思います。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
訴状を地裁に提出して、被告に届くまででも1ヶ月くらいかかります。 3ヶ月くらい音沙汰なしでも、特に問題ないと思いますが。