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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地方公務員(一般事務)採用試験の履歴書の「クラブ活動・スポーツ・文化活)
地方公務員(一般事務)採用試験の履歴書における「クラブ活動・スポーツ・文化活動等」の欄について
このQ&Aのポイント
- 地方公務員(一般事務)採用試験申し込みの際、指定された履歴書を提出します。そこには「クラブ活動・スポーツ・文化活動等」という欄がありますが、私は大学生活で授業以外の活動をほとんど行っていませんでした。
- 大学に入学した当初から体調を崩していて、授業の後はすぐに家に帰る生活を送っていました。サークルやスポーツ、ボランティア、趣味などの活動には参加せず、アルバイトをすることが唯一の活動でした。
- 具体的には、通信教材の梱包作業のアルバイトを2年間、スーパー銭湯の受付接客・清掃のアルバイトを1年間続けていました。現在もスーパー銭湯でアルバイト中です。公務員の採用試験の履歴書において、「クラブ活動・スポーツ・文化活動等」という欄にアルバイトの経験を記載しても良いか不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
「クラブ活動・スポーツ・文化活動等」の欄にアルバイトを書いたら、必ず奇異な目で見られます。 アルバイトは職歴ですから職歴欄に書くか、無ければ備考欄などに書くとよいと思います。 「クラブ活動・スポーツ・文化活動等」が空白だと不安ですか? どうしても何か書きたいのなら、今から始めてはどうですか? 面接日までに始めていれば、嘘をつくことにはなりませんし、大層に考える必要もありません。 そこでは協調性や向上心・体力健康の参考にされる程度のものです。 大学の正規クラブ限定ではありませんから、同好会やサークルでも、学外では、ウォーキング、ジョギング、エクササイズ、サイクリング、水泳とか、手芸教室とか英会話教室とか、お友達や近所の方、そういったジムやエクササイズクラブの方々と一緒にやれるものでもかまわないと思います。 折角ですから、これから続けていけそうなものを選んで下さい。 「協調性」「向上心」「体力向上・健康増進」これらは覚えておいて損はないと思います。
お礼
とても勉強になりました。 ありがとうございます。 私はとても心配性なのでアルバイトのことを書いて良いのか、もしダメなら嘘を書くしかないのかと悩んでいました。 「嘘になってしまう。」「嘘を書いたらばれるかも。」「嘘をついて自分は後悔しないか。」 そればかりが頭をグルグルしていました。 でも、今回すごくためになる回答をいただけて、気持ちが少し楽になりました。 面接までに、続けていけそうなものを選んで実行したいと思います。 それから、「協調性」「向上心」「体力向上・健康増進」を頭に置きながら書きたいと思います。 本当にありがとうございました。