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法人を訴える時は、同時に役員はどんくらい訴えるの?
法人を訴える時は、同時に役員はどんくらい訴えるの? 法人を訴える時は、 同時に役員も訴える、というのは わかったのですが、 じゃあ、具体的に、何人、訴えたら いいのですか? (A) 代表取締役を一人だけ選出して、そいつだけ訴える (B) 代表取締役は全員訴える (C) 代取の全員と、それプラス、平の取締役の全員を訴える どれが実務的に正しいのでしょうか?
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ほとんどの法人は、代表取締役は一人の場合が多いので 通常は代表取締役一人を訴訟相手にします。 大きな法人で代表取締役が一人でない場合は いわゆる最高経営責任者(CEO)といわれる人を訴訟相手にします。 なお、代表取締役を相手にする、ということは 将来的に役員が交代しても代わった代表取締役が相手になります。 役員全部を相手にすると、いわゆる役員に対する訴訟になってしまいます。
補足
じゃあ、今、もし、自分がユーシンの社長になって、 もし、竹辺が反訴してきていたら、 自分が、反訴被告になっちゃうの?