• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学生です。来年から就職活動が来年から始まってくるのですが、私には【夢)

大学生の就職活動における【夢】の重要性と不安

このQ&Aのポイント
  • 大学生の就職活動において、【夢】の存在は非常に重要です。
  • しかし、漠然とした【夢】を持っているだけでは、エントリーシートや面接で不利になる可能性があります。
  • どうすれば【夢】を見つけることができるのか、アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kan_chang
  • ベストアンサー率46% (42/90)
回答No.2

4月まで就職活動をしていた者です。 実際に4月頭にそこそこの企業から内定を頂くことができました。 その経験から申しますと「夢」など全く不要です。 むしろそのような漠然とした形の無いものを追いかけてしまったが為に、 業界を絞るなどして、就活を失敗させてしまった人間も少なくありません。 面接における受け答えでは、馬鹿正直に質問に答えてはいけません。 例えば 「何か質問ありますか?」 という逆質問は面接の定番中の定番ですが、 これで馬鹿正直に待遇や勤務状況などを聞いたりすると、ほぼその時点でアウトです。 何故かと言えば 「何か質問ありますか?」 は実際には 「どれだけウチのことを良く調べてきていますか」 という意味の質問だからです。 ここでは業態や業界の現状についての知識を加味しながら、 できれば、自身のバックグラウンドにも絡めた質問ができればベストです。 「あなたの夢は何ですか?」 も同様に言葉通りの意味ではありません。 この質問の真意は 「あなたの適性はこの職業と合致していますか」 ということです。 ここでは自身の過去の経験から適性を考えて、それに合わせた「夢」を考え、 それが今面接を受けている企業でどのように実現できるかを答えるのが正解です。 間違っても馬鹿正直に本当の夢など答えてはいけません。 「評論家と愛好者は一発でアウト」 です。 本当に「夢」を追って成功する人間もいないわけではありませんが、 それは就活における様々な「スペック」が極めて高いごく一部の人間に限られます。 確固たる動機にそって行動してきた人など一握りです。 実際には過去の経験を整理して、適当な理屈を後付けする作業が必要になります。 頭を使わない人間にまともな職があるほど甘い時代ではありません。 大変なことも多くあろうかと思いますが、頑張って下さい。

isdn1125
質問者

お礼

皆さん回答ありがとうございました。 大変参考になりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

将来・未来の「ドリーム」と「ビジョン」の違いが解りますか? 夢はドリームですが、正しく寝てみる夢なのです。 夢では、どんな人にもなれますが、所詮は夢で終わります。 一方、ビジョンは、自分が具体化する未来将来。 明日の、一週間後の、一か月後の、三ヶ月後の、半年後の、一年後の、三年後の、十年後の「自分がこうなる・なりたい」と言う現実です。 ただの夢ではなく、具体化した自分の未来を想像し、そうする為には「どうしたらよいか」と方法を考えた方が良いですね。 つまり、自分がこうなりたいと思う、現実的なビジョンを持つべきです。 その上で、「こうなったらいいな~」的、夢を見るのも良いでしょう。 漠然とした状態では、ただ漠然とした未来しか手にはいりません。 良い方に転がれば、ラッキーですが、悪い方に転がるケースの方がはるかに多いのです。 更に言えば、もっと尖鋭的になって「スペシャリスト」を目指してはいかがでしょうか。 財務・経理・会計・事業企画や経営企画の先端に立てるほどのね。 そんな人なら、どこに行ってもやっていけるでしょう。 但し、驕るなかれ。 謙虚である事を忘れてはなりません。

関連するQ&A