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アルバイトの不正行為と公正な処遇の矛盾について考える
- あるお店で新人Aと先輩Bが働いていた。Bは在庫を数えずに食べ物を食べており、Aもそれに加担した。しかし、Aが解雇されたのに対してBは解雇されず、不正行為はほぼなくなった。
- アルバイトの不正行為で解雇されたAと、解雇されずにそのまま働くB。社会で公正な処遇を受けることは本当にあるのだろうか。
- Notfairな処遇。Aが反省し再出発を図る一方で、Bは罰を受けることもなく平穏に働き続ける。このような状況に疑問を抱き、世の中の公正さについて考えを巡らせる。
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まぁ、よくある話かもしれませんが・・ ただ、小さな事を見逃すとまた悪事を働いてしまうのが人間というもの。 しかも、徐々にエスカレートしていきます。 Bはバレないと高を括って、違う事でまた悪事を働くんじゃないでしょうか? 目先の事だけならAが損をしているようにも思えますが、やはりAはここできちんと反省して二度と繰り返さないわけですから、後々の結果は違ってくると思いますけどね。
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- goo2005goo
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Bが解雇にならなかった本当の理由は、Bが首謀者ではないからでしょう。首謀者と、首謀者にそそのかされて罪に加わった者とでは、おのずと責任の重さが異なります。拉致を命じた将軍様とその手先とでは、将軍様の罪が一層重い、という理屈です。 Bは一見、のうのうと生きているようにも見えますが、実際には、Aだけが糾弾されて自分が罰を逃れていることによるきまりの悪さ、恥ずかしさを感じているでしょう。あなたが言うとおり、一人では不正を働く可能性がゼロなら、店に置いておく値打ちもまたあると言えるかもしれません。 しかし、今後も誰かにそそのかされるままに問題を起こし続けるなら、その時は「あまりにも主体性がない」「流されすぎる」ことを理由に、Bもまた罰を受けることになるでしょう。
お礼
回答ありがとうございます(^-^) Aと同様、Bもきちんと罰せられる時が来てほしいですね。 絶対に。
- hatuyukisou
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証拠がなくともBさんはすでに疑いの目で見られ続けることになります。 今後何かしらの問題が起これば、いえ起こらなかったとしてもいずれ機をみてアウトでしょう。 一度悪いことを見逃されたのだとしても 雇い主からしたら、今度いつ問題を起こすかと監視の対象になるのです。 バレない悪事はないです。 早く更生し立ち直ったAさんのほうが幸運かもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございます★ Aがマジメを貫き通せば今も店で、元気よく働いていたでしょう。 甘い誘惑に負けてやってしまった・・ きちんとしていたつもりが、心に隙があった・・自業自得な事には変わりないです。 しかし、前向きに考えれば、Aは逆にプラスになる?社会勉強ができたのかな?と私も思いますね。
お礼
回答ありがとうございます(^-^) 本来なら、二人共処分されるべきなのに、原因を作った、誘った側が残るなんて変な話ですよね・・・