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電車内でのお腹の不調についての対応
- お腹をひどく壊している時の電車内での対応について教えてください。
- お腹をひどく壊している時の電車内での対応についてお悩みです。通勤電車の中でお腹の不調が起こることがあり、途中下車して対処することが大変です。
- 電車内でお腹の不調に襲われることが多く、途中下車して対処していますが、電車事故で電車が停車した時に大変な思いをしたこともあります。人身事故で電車が止まることも多く、この時の対策についてアドバイスをいただきたいです。
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まずどの鉄道会社でも、事故などのときはなるべく駅間で長時間停車しない、というのが基本的対応として取られています。しかしそうはいっても、踏切での自動車との大規模な衝突や車両故障・停電など、簡単には動かせないケースも時にはあります。また通常運行のときも、通勤快速や快速急行など、次の駅まで十数分、という列車もたくさんありますので、ご指摘のような懸念もごもっともです。 一番いいのは、もしものときは躊躇せず車掌など乗務員に相談することです。心配なら最初から乗務員の近くに乗っていてもいいし、緊急のときや無人運転の列車でしたらは車内にある通報ボタンを使ってもよいでしょう。鉄道会社によっては、携帯用のトイレを乗務員室に備えてあるところもあります(乗務員が使うことを想定したものではありますが、最近は安価なものもあります。質問者様自身が携帯していても安心かと)。また、乗務員を通じて運転指令員に相談すれば、車内に急病人がいるという事情で事故時に最寄駅までどうにか動いてもらえるとか、通過駅で臨時に止めてもらえるなど都合をつけてもらえる可能性もあります(もちろん全て希望どおりいくとは限りません)。それに最悪の場合でも、乗務員室にはひと通りの清掃用具程度は備えてありますので、とにかくまずは、ためらわずに相談することです。 逆に何の相談もなく車両の連結幌部分などを汚されてしまいますと、床などと比べて容易に清掃することができませんし、乗務員が気付かずに運行を続けていると衛生上も問題がありますのであまりよろしいとはいえないかと思います。
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これはね。 サラリーというか通勤電車を利用している人だったらおそらく100%それに近い 体験があるでしょう。 私の最悪は特別快速なので一定の区間が15分ほど掛かります.すると なんとなくお腹に違和感があったことが.まぁ地獄です。 私の我慢出来なかった時の対策は 列車の連結部分でしてしまいました。 もし車内でもらしたら他の客に大きな迷惑ですからね。 業務上.過敏になり毎日電車に乗るのも恐怖でした。 私のエリアは100%列車トイレが あるので当分トイレ付近に乗り通勤しましたよ。
お礼
フランクなご回答を有難うございました。この苦しみは私だけでないらしいので、少し安心しました。 臨機応変の対応で、切り抜けられたようですが、鉄道会社の人は清掃と消毒に苦労したと思います。 しかし電車の中にノロウイルスの水様便の湖を作ってしまったら、もっと大変です。ノロウイルス下痢症のときには大量の水様便が一気に噴き出しますので、私は危うく湖を作ってしまうところでした。 車掌室に折りたたみ式の防災用の便器を備えて、人身事故などで電車が30分以上止まると予想されたとき、緊急やむを得ない人に使用させれば、酷い下痢で苦しむ人と鉄道会社の清掃人は助かると思います。 電車の中にノロウイルスの水様便の湖ができ、多くの人にノロウイルス下痢症を感染させる危険も防げます。
お礼
詳細なご回答を有難うございました。 実は車掌に「お腹をひどく壊しているので、我慢の限界に達したが、どうすればよいか?」と尋ねました。「簡易トイレの用意はないので、我慢して下さい。申し訳ありません」との答えでした。「とても酷い下痢なので、車外の目立たない所で済ませたいので、外へ出して下さい」とお願いすると「列車内から線路へ降車することは、併発事故に結びつく恐れがありますので、お断りをさせていただかざるを得ません」と答えましたので、「電車が動くまで我慢が続かないと、酷い下痢なので下着を汚すだけでなく、足元に流れ出して、床まで汚ししてしまう危険があります」と重ねて言うと「その時は私が処置します。我慢をお願いします」との答えでありました。 このような悲劇を防ぐため、「緊急用折りたたみ式トイレを常備し、緊急やむを得ない人に使わせるようにすれば、鉄道会社は乗客の不始末の清掃と消毒の手間が省け、他の乗客に迷惑をかけないで済むので、至急設置して欲しいと考えました。特にノロウイルスなどの伝染力の強い下痢症で床まで汚ししてしまうような悲劇が起こると、多くの乗客に感染させて、社会問題になると思いましたので「緊急用折りたたみ式トイレの常備」を乗車した鉄道会社とJR東日本に文書で提案しました。 両社から提案に対して丁重な礼状と「必要性を理解したので、常備を真剣に検討します」との回答をもらいました。「緊急用折りたたみ式トイレの常備」が早く実現されることを念願します。