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材木のもととうら(下と上)の見分け方。

 よく、逆さ柱とか言いますよね。木の節がなく、一見して木の上下の見分けがつかないとき、水の吸い方とか顕微鏡とか、なにか簡単な観察実験で、判別する方法を教えてください。

みんなの回答

  • daiku164
  • ベストアンサー率34% (151/437)
回答No.2

>水の吸い方とか顕微鏡とか、なにか簡単な観察実験で、判別する方法を教えてください。 簡単な観察実験は思いつきません、m(_ _)m >逆さ柱とか言いますよね 逆さ柱は、一般住宅では使用しません、又は逆さ柱に成らないように、施工しています、 柱として考えさせてもらいますと、(一辺105mmの角柱とします) 板目が必ず出ます、弧の字の広い方が、下になります            [ 上((((下 ]  (左が上として) 又は檜の場合、白い部分と色が付いている部分がある場合があり、         [ 上((((色下 ] (左が上として) こんな感じですかね、 又全面、正目の場合は集成材かもしれません、その場合は上下はありません、

iwatey
質問者

補足

 早速のお教えありがとうございます。質問はごく特殊の場合になりますが、曲がった木から取ったとき、上には[ 上(((( ]、下には[ 上)))) ] と目が現れます。こんなとき、見た感じでの判別は出来ないとき、水の吸い方とか何か方法がないものかと。。。。。 ということなんです。

  • angeleye1
  • ベストアンサー率16% (162/961)
回答No.1

材木屋です。逆目とかで触るとわかりますよ。

iwatey
質問者

お礼

早速ありがとうございました。逆目ということも見分けの一つでしたね。実は、すみませんが、質問の言葉足らずでした。 プロの大工さんが触れても逆目と言うことがわからないくらい、きれいに鉋がけされているような状況の時のことです。よろしかったら補足をお願いいたします。

iwatey
質問者

補足

すみません。言葉足らずでした。 プロの大工さんが触れても逆目と言うことがわからないくらい、きれいに鉋がけされているような状況の時のことです。よろしくお願いします。

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