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見積書の冒頭文について
見積書の冒頭文について 見積り書の冒頭の文章ですが、次の内容でおかしい点はありますか? 賜るの使い方がどうもわかりづらくて・・・ ご教授よろしくお願いします 平素は格別のご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、御照会賜りました件、下記の通り御見積申し上げます。何卒よろしくご査収賜りますようお願い申し上げます。
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質問者が選んだベストアンサー
自分なりに考えてみました。ご査収と有ったので、郵送を 前提に考えました。 拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、先日ご照会戴きました○○の件につきまして、 別紙の通り見積署を作成しました。 つきましては、郵送にて送付させて戴きましたので、 よろしくご査収くださるようお願いします。 敬具 見積書自体は、別紙の方が良いと思いましたので、別紙扱い で考えました。参考までに。なお、これは質問者さんの例文を 基本に作成しましたが、これを自動的に作成する直子の代筆 と言うツールもあります。
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- yokohamahope
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回答No.1
受け取った側でもあまりしっかり読むことはないと思いますが、いくらなんでも”申し上げます”と3度もくど過ぎますね。御礼まではいいとして、以降はもっとシンプルでいいのではないでしょうか。