• ベストアンサー

すみません、よくわからないので教えてください。

すみません、よくわからないので教えてください。 分子イオン、親イオン、ナトリウム付加イオンっていうのはその名の通り単に分子にプロトンが付加してイオン化したものなのでしょーか?それはプロトンが取れて分子が陰イオン化することもあるのでしょーか? また、飲料水に含まれているナトリウムやカリウム、マグネシウム、硝酸なども分子イオンを含んでいるのでしょうか?調べてもよくわからないのでどなたか詳しく教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

マススペクトルでは電子をイオン化して測定しています。 単純に分子Mがイオン化したM+を分子イオンもしくは親イオンといいます。 イオン化にナトリウムを用いると[M+Na]+のようになりナトリウム付加イオンとなります。

mameshiba_kuro
質問者

お礼

大変分かりやすい回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.1

>分子イオン、親イオン、ナトリウム付加イオン こういう言葉を初めて見ました。 化学辞典に載っているような言葉ではありません。 この言葉を使っている元の文章を見ないとどういう意味で使っているのかは分かりません。 説明のために執筆者が考え出した言葉であるという可能性があります。 でも、ここにこういう質問が出るということは混乱させているということですから使っている意味がありません。 普通出てくる言葉は 原子、分子、イオン、錯イオン(複合イオン) これだけだと思います。