• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子ども部屋の害虫退治について 一週間くらい前に子どもの食器を洗うために)

子ども部屋の害虫退治方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • 子ども部屋の害虫退治方法として、ムカデや蜘蛛などを取り除く手段があります。
  • フマキラーを使ったスプレーが効果的であり、おもちゃや本には残らないので安心です。
  • また、子どものいる場所の害虫よけ対策も大切です。消毒や適切な環境管理を行いましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • norinsuki
  • ベストアンサー率35% (60/168)
回答No.1

薬剤がおもちゃにかかるのは良くないと思います。 かかったらいけないものは外に出しておくとか、洗えるものは洗うなどの 処置が必要だと思います。 でも、部屋中に殺虫剤を使うより、スモークタイプの燻煙剤の方が良いような気がします。 その場合も、かかったら困るものは外に出す方が良いです。 パソコン、テレビ、ビデオデッキなども。 ムカデですが、ムカデは捕食する虫が居ると出てきます。(くも、ゴキなど) 害虫駆除をしっかりとして、隙間がある場合は隙間を塞ぎます。 家の外周に撒く薬剤や忌避剤が売られているので、薬剤の内容を確かめて購入してください。 成分が身体に良くないとかの評判もあるので、そのあたりも確認しつつ。 また、排水溝から虫が上がってくる場合が多いので、使わない時は、排水溝を閉めておきます。 我家では虫対策のため(虫が多くて困ってます)いざと言う時のために、殺虫剤の置き場を決めて 素早く取れるようにしています。 火の気には要注意ですが、薬剤が残らない氷殺のスプレーは役立っています。 ムカデはにおいがあるので、たたき殺さない方が良いらしいです。 まだまだ虫の多い季節なので、がんばって忌避&駆除してくださいね。

その他の回答 (1)

  • boyish
  • ベストアンサー率58% (69/117)
回答No.2

別の面からアドバイスいたします 害虫予防に必要な事は  1. 益虫・益獣を狙って退治しないこと  2. なにが害虫で、なにが害虫でないか知ること(虫に対する無知を解消すること)  3. 上記を理解し、子供にも言い伝えること 今回の件で言えば、クモ(アシダカグモ)。 http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%80%E3%82%AB%E3%82%B0%E3%83%A2 (画像はありません) 恐らく逃げ回るなど除去に至るまでに相当苦労されたと思いますが 逆に言えば、それだけ臆病で人を能動的に攻撃する事の無い虫だということ。そう思いませんか。 今回はたまたま人前に出て不幸な目に遭ったようですが、普段は夜行性で、昼間も屋内外の隅などで徘徊しつつゴキ・ハエなどを捕食する害虫ハンターであり、小型の蜘蛛もダニや小虫類を食べます。 守宮(ヤモリ)やゲジなども同様。 益虫を駆除したところで害虫は減りませんし、むしろ天敵の居なくなった害虫が繁殖する恐れさえある。 逆に、益虫の捕食対象である害虫類が減った場合は、益虫は餌を求めそこから去ります ムカデは触れる物に無条件で噛み付くため、流石に捕まえて外に出しますけれど・・・ 我が家では蜘蛛や守宮を殺す者は居ませんね。

machinoko
質問者

お礼

貴重なアドバイスありがとうございました ムシをみてキャーキャー騒ぐのが普通としか思っていませんでした 改めて勉強してみます

関連するQ&A