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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塩ビパイプで)
塩ビパイプで中央から出ている水を利用したい!水の流れを止めるために何センチのパイプが必要?
このQ&Aのポイント
- 中央から出ている水を利用するために、塩ビパイプを使用しています。しかし、水が手前の部分で分岐して下に流れ落ちてしまう問題があります。そこで、中央のパイプにぴったりはまるサイズの塩ビパイプを差し込み、手前に持ってきてホースにつなげることができないか考えています。しかし、具体的なサイズがわからず困っています。中央のパイプの大きいパイプのサイズはVU.VP-40と書かれていますが、これが太さを示しているのかわかりません。質問文では、どのようなパイプを買えばうまく水が出るか教えていただきたいと述べています。
- 塩ビパイプを使用して中央から出ている水を利用したいのですが、水が手前の部分で分岐して下に流れ落ちてしまいます。そのため、中央のパイプにぴったりはまるサイズの塩ビパイプを差し込み、手前に持ってきてホースにつなげることで水を利用したいと考えています。しかし、適切なサイズが分からず困っています。中央のパイプの大きいパイプにはVU.VP-40と書かれていますが、これが太さを示しているのかわかりません。具体的なパイプのサイズを教えていただけると助かります。
- 塩ビパイプを使用して中央から出ている水を利用したいのですが、手前の部分で水が分岐して下に流れ落ちてしまいます。そのため、中央のパイプにぴったりはまるサイズの塩ビパイプを使って水を途中でホースにつなげることを考えています。しかし、適切なパイプのサイズがわからず困っています。中央のパイプにはVU.VP-40と書かれていますが、この表記が太さを示しているのかどうかも不明です。具体的なパイプのサイズについて教えていただけるとうれしいです。
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VU.VPというのは管種を表す記号で、この場合はVU管とVP管兼用の部材であることを示しています。その後の数値は呼び径で、単位はmmです。 VUとVPは外形寸法が同じで管の肉厚が違います。通常VUは排水管に、VPは給水管に使用しますが、これはVPの方が肉厚が大きく水圧に耐えやすいからです。 呼び径はその管の内径に近い値を示していて、内径そのものではありません。これは先に述べたように、VUとVPとで肉厚が違うためで、呼び径が同じであればVUの方がVPよりも実内径が大きくなります。 キャップなどの部材は外形寸法さえ合えば取り付けることは可能なので、VU/VP兼用となっている場合もあるので、管自体がどちらなのかが判りません。そもそもその管が給水管なのかそれ以外の目的で配管されたものなのかが判りません。 前者であれば素人がどうにかして良い物ではありません。水栓の交換ならともかく、配管をいじる場合は有資格者で尚かつ水道事業者の認可を受けた業者でなければ施工は出来ません。