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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:調停を経てこれから裁判に入る予定です。)

裁判に入る予定|調停経て精神的慰謝料要求|弁護士へ相談

このQ&Aのポイント
  • 調停を経て裁判に入る予定です。最初は400万円の慰謝料請求を考えていましたが、着手金や慰謝料の適切な金額に悩み、弁護士に相談しました。弁護士は300万円で訴訟を進めることを提案してくれました。
  • 実際の経済的損失は10万円以下で、殆どが精神的慰謝料になります。勝てる見込みがあるかどうかは分からないが、信頼できる弁護士に代理人を依頼することで精神的に少し落ち着いたという気持ちです。
  • 弁護士は負けそうな裁判を受けることもありますし、原告側と被告側、どちらがやりやすいかはケースバイケースです。皆さんの意見を聞きたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.1

>弁護士さんは負けそうな裁判を受けることはありますか? あります。 >相手方は逆に受けて立つ側になると思います。 当然です、請求の側が「原告」になります。 >弁護士さんとしては原告側、被告側、どちらがやりやすいかというのがあるのでしょうか? 弁護士の「能力」しだいです。 正直、相談者さんは「原告」ですから「原告立証責任」がありますから、「請求」をするに至った「証明」がどれだけできるのかで「勝敗」がきまります。 本人が、証明になると思っていても、「証拠不採用」となる場合もあります。 証拠は「合法的」に集めて初めて「有効」になります。

kurokuro0327
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 証拠は…eメールの送受信(ほぼ自白内容メールも有)、関連領収書、Aの直筆メモ、写真、ブログ、自分の日記、友人の証言等…数は多く有ります。 どういったものが「合法」でないのかは良く分かりませんが、特に問題はないと思います。 しかし、証拠の採用不採用は、あくまで裁判所が判断することなのですね。 ありったけを弁護士さんに預けてますので、あとは弁護士さんの判断に委ねたいと思います。 ありがとうございました。

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