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ドラムをやるための腕の体操とかありますか?

ドラムをやるための腕の体操とかありますか? ドラムを始めたばかりのドラム初心者なのですが ドラムって練習をしていて思ったので重要なのって手首と足首じゃないですか? (違っていたらすみません) 手首や足首に柔らかい固いがあるのかは分かりませんが 柔軟とか体操みたいな事をやられている方はいるのでしょうか? 準備体操とかでもある、手首足首をブラブラさせるというのも有なのかなと思ったのですが 他にも何かあったら教えてください。

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回答No.1

ドラム・パーカッションなどでは手首の柔軟体操は重要です。 ドラムスティックを鉄棒に見立てて逆手に持ち、両手をくっつけます。このとき腕は伸ばしてください。 次に腕をできるだけ伸ばしたまま自分の両腕でできている輪の中にスティックを入れるような感じで手首を回転させます。右腕から回したら次に反対の腕からも回してください。 こんな感じの準備体操を大体の中学の吹奏楽のパーカッションは行っています。 手首足首をぶらぶらさせるのも基本なので行ったほうがいいと思います。 足首を使うのは主にダブルキックなので、シングルで打てるなら足首はそこまで重要ではありません。しかし、軽音楽のドラムではシングルだけでは難しい曲も多いので、足首の体操も念入りにやっておくといいでしょう(手を使って足首を回す等)

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  • gadd3
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回答No.2

> 重要なのって手首と足首じゃないですか? 1つの意見として参考にするだけにしてほしいのですが、 僕は、ドラムは腰や肩、わき、ひじ、のほうが重要だと思いますです。 手首と足首はそちらの動きを先に行なえば、 少しの力で済むので、痛めたりすることが少なくなります。 したがって柔軟もそれほど意識することはなく、 どれだけ力を抜けるか、だけ気をつければいいということになります。 ドラムは「力」で叩く場合もありますが、それはどちらかというと ここぞと表現したい時のような気がします。 (そういう表現がしたいときがあれば、ですが) それいがいは腰、肩、腕、もも、など、パーツの重みと 遠心力、作用反作用、などを利用して叩く方が体を痛めないので そうするのも1つの方法です。 もし柔軟をやるとすれば、だらーんとバカになって からだグニャグニャと腕肩グニャグニャと、って感じですかね。 あやつり人形を踊らすようなイメージでグニャグニャさせます。 ある程度筋を伸ばしておいてからの方がいいかもしれませんね。 でも、僕は柔軟はやったことありません。(^^) 息をゆっくりと吐くと自然と力が抜けていくので・・・。 ↓このへんなんかも参考にして下さい。 http://www.ks-music-drum.com/index.php http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=t&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGLJ_jaJP291JP292&q=k%27s+music

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