• 締切済み

フランスの請求書の書き方についてです。

フランスの請求書の書き方についてです。 フランスに少しばかり滞在していた時にある会社で単発の仕事したのですがお金をこちらが請求する時にその会社がune facture avec les neméro de commerce が必要だといってきましたが、私は特に労働ヴィザをもっているわけでもなくどういう風に請求しようか困っています。このナンバーというのは私個人がかってにつくれるものなのでしょうか。もしくは日本の請求書をフランス語訳にしたものでも問題ないのでしょうか。もしフランスでギャラなどの請求をされた経験がある方がおられましたら教えて頂けたら非常に嬉しく思います。宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • tknaka
  • ベストアンサー率45% (225/491)
回答No.2

#1です。補足です。 「日本の請求書の形」ではなく「日本からの請求書」の形です。つまり日本に発注したことにしてもらえるかどうか、ということです。

  • tknaka
  • ベストアンサー率45% (225/491)
回答No.1

ドイツ在住です。フランスとも取引をした経験があります。 まず、労働ビザを持たずに仕事をしたことが間違いです。商業登録番号がないのは当たり前。番号を勝手に作ってしまった場合には、判明した場合、公文書偽造として刑事罰に問われることになります。ヨーロッパの公的諸番号はチェック番号として一つの数字をそれ以外の数字・アルファベットから関数で導き出す形式を利用していますので、何も分からない形で番号を作ることはできません。(なお、偽造を奨励することになってしまうので、チェック番号の導き方などの教授はいたしません) 可能な方法としては、日本からの請求書の形でも良いかどうか確認し、日本で商業登録番号を持っていないが、それでも構わないかどうか聞いてみるくらいでしょう。もしダメなら諦めるしかありません。労働ビザを持たずに仕事をした質問者様の落ち度です。最初に報酬支払の法的条件や手続き関係のことを確認すべきでした。 先方が意図的に労働を搾取するツモリだったのであれば、裁判所に訴えることも可能です。ただ、その場合、質問者様も不法労働を行なったということで、痛み分けになります。将来的にフランスへの入国を拒否されることになるかも知れません。(これはそのままシェンゲン諸国への入国が厳しくなることを意味します)

jonny601
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。大変嬉しく思います。 商業登録番号のことは全く無知でやってしまった…という感じです。相手には労働ビザがない旨は伝えていたのですが、急ぎという事もありバイト感覚でしてしまいました。反省しています。 アドバイスを頂いた通り日本の請求書の形でもよいか聞いてみます。本当にありがとうございました。

関連するQ&A