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柔道の練習衣の洗濯について、教えてください。

柔道の練習衣の洗濯について、教えてください。 漂白剤を使っても練習衣の裏が、きれいになりません。 漂白剤を原液に近い感じで使ってまだらですが、少し白くなります。 良い方法がありましたら、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • okmisato
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.2

 回答になるのか疑問ですが、小生の経験を記します。  漂白剤を使用されたという事は道衣は白色と仮定して 回答します。  まずは、柔道衣の裏がきれいにならないとは、  「洗濯しても汚れが落ちない」という事でしょうか? 若し、そうならば石鹸をつけて「亀の子たわし」で 自力で一所懸命に何度か洗ってください。  これで落ちない汚れは練習の証と思ってこの状態 で大事に使って下さい。小生の場合はおもて面の汚れの 方が気になりますが。半年もたてばかなり白くなる。  漂白剤を使用すると道衣は通常、生地と糸ともに 木綿で出来ている(昔はすべて100%木綿)ので 塩素によって腐食され早晩にボロボロになると思います。 現在、化繊のものもあるのかも知れませんが 同様と考えます。ですから 漂白剤は絶対に使用しない事を是が非にもお薦めます。  気になるのは、(回答させて頂く動機ですが) 柔道衣は昔から、空手、剣道、合気道 などで使用されている木綿よりも全体的に黄ばんでおり (小生の全くの個人的な観察です。なぜかは知らぬが) 裏側は黒・黄色・茶色などの繊維があります。混綿です。 純綿なら白色だけだと思います。(高額で買えなかった)  もし、このような道衣を漂白剤に漬けおきしたり、 原液を使えば、斑(まだら)模様になったのは当然の 結果と思います。  背中に黒や茶色の点々があり、かゆくなりそうな 気分でした。  ワイシャツのような真っ白な道衣を着ている者も いましたが、質問者様のように一所懸命染み抜き (サラシコ)で洗ったのではと思います。  木綿の色抜きに、昔は晒し粉(サラシコ)という ものを使用して木綿を真っ白に近づけました。 現在の塩素系漂白剤です。  白帯や襟にはあんこが入っているので硬くて 当たると痛いですね。 以上、回答というより昔話となり恐縮至極です。 PS 道衣の下着といえば昔は、穿いていません。    下衣といえば、上衣に対して寸足らずなの    で、勝手に布をツギハギしました。

kghhst
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も、「漂白剤」を使っての洗濯はやめます。 確かに、いたんで来ました。 これからは、ご助言にありますように「練習の証」と思う事にします。

その他の回答 (2)

  • fukujie
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

私も漂白剤を使用するのはあまり聞かないです。 その綺麗にならないと言うのは黄ばみが取れないということなの でしょうか? それとも汚れ(黒ずんでいるとか)でしょうか? 黄ばみなら数ヶ月ほど使用していたなら段々と取れるとおもいます。 どうしても白いのが良いというのならホワイトの(自分たちはそう呼んでいました) 柔道衣を選ばれてはどうですか?その柔道衣ならかなり白さは強調してたようにおもいます。 柔道衣の種類によっても色にはかなり差がでるものですよ。

kghhst
質問者

お礼

ありがとうございます。 黒ずんでいるのは、首周りと袖です。 黄ばみは、主に背中です。 いずれにしても、あまり気にしないようにします。

  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.1

胴着に漂白剤を入れて洗うのは初めて聞きました。 もちろん私が知らないだけでしょうが、 汚れててもいいんじゃないでしょうか。 黒帯は嘉納先生が始めて創ったものですが、 元々帯びは使い込んでいたら汚れ、 黒っぽくなっていくことから 帯の色を見て上級者がどうかを判断したことが由来です。 胴着も使えば汚れてくるのは当たり前で、 私は白くて新品ぽいものは逆に初心者に見られそうで 恥ずかしくて着られませんでしたが。 直接の回答になってなくてすいません。

kghhst
質問者

お礼

ありがとうございます。 帯の由来は、勉強になりました。

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