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物理化学の断熱変化における仕事の算出において、ポアソンの式を用いた導出
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- htms42
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回答No.2
dx^n/dx=nx^(n-1) dx^(n+1)/dx=(n+1)x^n ∫x^ndx=x^(n+1)/(n+1) これは高等学校で出てきます。 このnが-γになった場合がご質問の積分です。 n≠-1の時に成り立ちます。 こうやって積分した結果は Cv(T1-T2)になっています。 これは温度変化があればそれに応じた内部エネルギーの変化があるという内容です。 温度変化の原因が断熱膨張であるか、熱の移動であるかには関係していません。
- okormazd
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回答No.1
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