懲罰云々については社内規定の範疇かと思いますので、
そちらを確認しましょう。
仮に何らかの処罰があったとしても、背任行為ではないでしょうから軽微なものになるはずです。
それよりは上司を怒らせた事の方が問題でしょう。
しかも当事者ではなくさらに上の部長。
部長というのは通常非常に影響力の強い役職でして、
給与査定にも深く関わっています。
労基法的にはマイナスされる理由は無くとも、プラス要素を排除されたり事実上の左遷をされる可能性は十分あります。
また、転職を模索したとしても上司とトラブルになる人物は敬遠されます。(同じ業界だと噂が広まりやすい)
私ならすぐに部長に会いに行き、悪かった部分を素直に謝罪した上で、主張したい部分を再度落ち着いて説明します。
部下が上司に意見するのはごく普通の事ですが、そこは人と人ですから、話し方というのがあります。
それが出来なければ社会人なんてやってられません。処世術というやつです。
問題の是非については事情が分からないので判断しませんが、上長に対する言葉づかいなどがちゃんとしていないのなら上役としては叱責するのが職務ですから、そこは問題ないかと思います。
懲罰委員会モノという言葉については本当に社内規定に触れるかどうかで変わって来ますけれど、どちらにしても部長にあらがうほどの材料はなさそうです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 感情的になってしまった部分は謝罪しておきました。 処遇についてもアドバイスいただきましたが、給与査定などについては 私情が大きなウェイトを占めている職場なので覚悟しています。 ※なので有能な人はどんどん退職しています 話し合う機会があれば悪いと思ったことは再度謝罪はしようと思います。