- ベストアンサー
鬱 の彼から 自分に出来る事 と 出来ないことの区別をしなければ よく
鬱 の彼から 自分に出来る事 と 出来ないことの区別をしなければ よくならない事わかってるって…自分と向き合ってるんだと思う…そんな時は私は見守ってあげられる事しかできないけど… いいんですよね。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
彼氏が、あくまでも専門医の診断に従った病状「うつ病」だと判断されているという前提でお話を致します。(くれぐれも、安易に自己判断でこの言葉をお使いになりませんようご注意下さい。) この問題は大変難しく、ケースケースによって様々なシーンに出くわしたりしますので、あまり詳しいお話は避けておきますね。 また、専門医でない限りヘタなアドバイスはとんでもない結果を招きますので、慎重にならざるを得ません。 とはいえ、一言でもっとも分かりやすいアドバイスがあるとすれば、私はこういう事だと思っています。 そうした病いをお持ちの方とお付き合いを続けるのは大変困難を極めますし、取るべき姿勢は 『治すための協力をするとは絶対に思わず、悪くならないように接する。』 に尽きます。 簡単な言葉ですが、これが実に難しい事でもあります。 ひとことで言うと、彼氏からみたご質問者さまは『神様』の存在であり続けなければなりません。 つまり ・何を言われても怒らず、いつも笑顔で。 ・彼氏の話や指摘には全て「うんうん」と答え、決して否定・反論しない。 ・常に、当たり障りのないどうでもいい話題で、場をなごませておく。 ・いつでもどこでも、発作が起きた時には"笑顔"で駆けつけれる体勢を取っておく。 ・常に連絡が取れる姿勢を整えておく。 もし応対できなかった場合も理由や言い訳などは一切言わず、ひたすら「私が悪いの、ごめん。」と謝り続ける事。 です。 これが、病状を悪くしない大切な心得です。 悪く言うと、人間としての感情を捨てなければこうはなれません。 確かに、治そうとするあまりに意見を戦わせてみたり、アドバイスや提案をしてみたりといった試みは、ひょっとしたら病状を改善するキッカケになる事もあるのですが、逆効果になった時は想像できない恐ろしい結果が待ち受けています。 決して、病いの原因となっているところに矢を放ってはなりませんし、それをキッカケに暴走し出すと誰にも止められないからです。 というより、常人にはどこが起爆剤か判断できないのが怖いところです。 つまり、彼の心に触れてはならないのです。 とにかく、改善は専門医に任せましょう。 あなたは空気のような存在であり続けなければなりません。 それがもっとも病状改善への近道ですから。 悲しい事ですが、これができないならお付き合いは諦めるのが良いでしょう。 あまり参考にならないアドバイスで、申し訳ありませんでした。 頑張って下さい。
お礼
ありがとうございます すごく 詳しく回答頂きまして本当にありがとうございます だから 彼から私は神様の子 神子だって言ってくれるのですね 笑顔で癒されるって… 頑張ります 労り大切な事だし 彼と向き合える また理解できました 空気の存在 わかります いるだけでいいんですよね ありがとうございました