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自作PCで1TBのHDDを取り換える際の耐久性について
- 自作PCで使用している1TBのHDDを取り換えることを考えています。新しいHDDは2TBで価格も手ごろなので、容量を増やそうかと考えています。ただ、以前の経験から、容量の大きいメディアは耐久性が低いと聞いたことがあります。しかし、現在のHDDも1TBに変えてから1年以上経っており、特に耐久性の問題はないようです。したがって、2TBのHDDに変えることで問題はないと考えています。
- 自作PCで使用している1TBのHDDを取り換えることを考えています。現在は1年以上使用しており、特に耐久性の問題はありません。新しいHDDは2TBで、価格も1万円以下で手に入るため、容量を増やそうと思っています。以前に耐久性について調べたところ、容量が大きいほど耐久性が低下するという情報がありましたが、現在のHDDも1TBに変えてから問題なく使用しているので、2TBに変えることで問題はないと考えています。
- 自作PCで使用している1TBのHDDを取り換えることを考えていますが、2TBのHDDに変えても特に耐久性の問題はないと考えています。現在のHDDも1TBに変えてから1年以上経っており、問題なく使用しています。また、2TBのHDDは価格も手ごろで容量を増やせるため、買い換えることでより便利に利用できると思います。耐久性について心配されているようですが、同じタイプのHDDであれば変化はないと考えています。
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OSの入っているHDDで、俺自身が最も必要としているのは、プラッタ枚数が少ない事。 枚数が多いと熱も高く、音も大きくなります。だから、今使っているのは、Seagateの ST3500418ASで、500GB1枚プラッタです。高密度であれば読み込みも速くなります。 っていうか、一般的にはOS用とデータ保存用で、HDDを分けて使うものだと思います。 データ保存用のHDDは、読み込みの速さより、省電力と大容量を重視しますので、 2TBのHDDも悪くないと思います。 2TBに全部ぶち込むような事は避けるべきでしょう。
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カセットテープとHDDでは仕組みが違いますから、容量増えようが耐久性は変わらないですよ。 容量増やすのにディスクの厚みを削っているわけじゃないんですから。 今買うなら2TBが良いでしょうね。 でも、重要なデータは常日頃からバックアップ取っておかないと駄目ですよ。 壊れるときには予兆も無く壊れる場合もあるんですし。
- kensan39
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今と変わらないです 私は350G->650G->1.5T->2Tと 動いています 値段は全部同じ程度です 理由は容量が大きいと早いことです それに過去のHDDはそのままです 何時でも350Gに戻れます 今は四台乗っていますが現在は1.5Tだけが電源が ついています 2TはまだOSを入れていません 5月に買ったばかりです 1.5Tに問題が起きたら入り替えるつもりですが容量も十分ありますから 2Tはデータを入れるだけです 普段は一つですがデータのコピーの時だけ 1.5T+2Tにしてコピーします
- syunntya
- ベストアンサー率55% (57/103)
HDDのプラッタサイズが最新の667GBというような物でなく、500GBの物でそれを複数組み合わしている1TB、1.5TB、2TBでしたら耐久性はさほど変わらないのではないでしょうか。どちらかといえば、HDDの故障は熱に左右される(高くなると故障率が上がる)傾向がありますからHDDの熱対策を確実にすれば容量が増えてもさほど気にする必要はないのではと思います。 (最近多い省電力と清音を重視して一昔前と同じ5400回転の製品なら耐久性が高い気はしますのでデーター用ならそちらを選択する手もあります。) それより、容量による耐久性をうんぬん言うよりも、まず2TBという容量が果たして必要なのかをまず、よく検討なさってはどうでしょう。 HDDは大容量に向かって確実にに進んでいますがHDDの容量が大きくなってくれば保存するデーターも莫大になるわけですからもし壊れたときの失うデーターも莫大になります。 バックアップをとるにしても、BDでもどうにもならず、結局のところ同じHDDでバックアップするのが一番早く確実ということになります。 大容量も良いですがバックアップのことを考えるなら安くて枯れてきた1世代前の製品(今回なら1TBか1.5TB)を複数使いシステム用とデータ保存用を分けたり、データー用も複数にするなどでバックアップとデーターの分散を図ったほうが良いと思いますが如何でしょう。(無論数が増えれば熱対策も重要になります。) また、動作させる時間が長く故障の確率を心配するならが故障が少ない(確率が低くなる)サーバー用HDDを検討なさってはどうでしょう。