コーポレートファイナンスと現代ポートフォリオ理論で使う数学
コーポレートファイナンス(経営財務)と現代ポートフォリオ理論で使う数学のレベルを教えて頂きたいのですが
・コーポレート・ファイナンス(上・下)
リチャード・ブーリー
http://www.amazon.co.jp/コーポレート-ファイナンス-第8版-上-リチャード・ブリーリー/dp/482224525X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1260100330&sr=8-1
・コーポレートファイナンスの原理
http://www.amazon.co.jp/コーポレートファイナンスの原理-Stephen-Ross/dp/4322106412/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1260100330&sr=8-3
この2冊で用いる数学のレベルというのは具体的にどの程度の
ものなのでしょうか?
チャンの現代経済学の数学基礎で足りますか?
また、現代ポートフォリオ理論において
http://ja.wikipedia.org/wiki/現代ポートフォリオ理論
このwikiで書かれている数学のレベルも教えてほしいです。
回答よろしくお願いします。
お礼
なるほど、よくわかりました。 俗に言う財産三分割はポートフォリオの一種だったんですね。わかりやすい解説ありがとうございました。