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姿勢が悪くて腰痛 になるのですが 冷凍材なんかで 冷やすと 悪化しちゃ

姿勢が悪くて腰痛 になるのですが 冷凍材なんかで 冷やすと 悪化しちゃうのですか?!

質問者が選んだベストアンサー

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

血行が悪くなりますし、筋肉が硬くなりますから悪化しますよ。かといってお風呂で温めるのも、炎症が酷くなるので悪化します。大事なのは冷却でも加温でもなく “保温” です。この時期であれば冷房で冷えないように、一枚多く着るとかの工夫が必要だと思います。 一般の方はどうしても冷却、加温にこだわりがちですが、これらの処置は全く気にしなくてもいいです。冷却とは、普通は捻挫や打撲などケガ直後の処置です。それでも何の知識のない方は、冷やしすぎの場合が多く見られます。ですから怪我をしてもシップを貼っておけばいいと思います。 シップはヒヤッとしますが、冷やす効果は一切ありません。お薬で炎症抑えるものです。たとえばバンテリンは、インドメタシンという薬剤で炎症抑えるのを目的にしています。 整形外科には行かれましたか?慢性の腰痛は、骨や椎間板などの組織に異状がある場合が多いです。一度も診断を受けていないなら、レントゲン検査されることをお勧めします。シップにしても市販薬よりも処方薬の方が数倍良く効きます。しかも保険が利きますので安いです。 長文失礼しました。 おだいじに。

その他の回答 (2)

  • SSSblue
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回答No.3

冷却が適用の状態ではありませんね。 腰の場合は、急性炎症(ぎっくり腰の初期など)を伴わない時は温熱が適用となります。 実際にお風呂やカイロなどで温めてあげることにより症状は緩解するでしょう。 お風呂で炎症が強くなるとの回答がありますが、大きな間違いです。 整形外科などでも急性期を除く腰痛では温熱療法を行うのが何よりの証拠です。 冷却に関しては急性期と言うのがキーワードです。 骨折や靱帯損傷、ぎっくり腰などの初期には極めて有効です。 冷却により血流を抑制します。その結果、内出血、腫脹、炎症を抑える効果があります。 腕や足ならば心臓より高く上げる挙上も併用して、急性炎症の抑制に努めるのが正しい初期治療です。 ここでは正しい情報と間違った情報が交錯しています。 私の書いた内容が正しいと確認するすべもありません。 結論としては整形外科等、専門医に相談することが安心です。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

そんな事はないですよ。 急性の炎症を抑える為には冷やす事はとても有効。 対して慢性的に痛み続けている腰痛であれば。 温める事で血行促進などの緩和効果があると。 痛くなった部分のケアも大切ですけど。 姿勢自体を改善していかないと、根本的な解決には なりませんからね☆

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