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固形石鹸でのシャンプーに注意!使ってはいけない石鹸の成分とは?
- 固形石鹸でシャンプーをする際には、注意が必要です。無添加の石鹸を選ぶことが安全ですが、安価な石鹸には使ってはいけない成分が含まれていることもあります。
- シャンプーに利用してはいけない固形石鹸の一部成分として、シリコンやパラベン、合成香料などが挙げられます。これらの成分は髪や頭皮にダメージを与えることがあります。
- 購入する前に、固形石鹸の成分をチェックすることをおすすめします。安全な成分で作られた石鹸を選ぶことで、髪と頭皮を優しくケアすることができます。
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おやおや? 認識不足の方がおいでの様ですので、 ちょっと書き加えましょう。 この成分の中で特に注意しなければならないのは トリクロサンです。 殺菌成分ですが、研究者内ではこの成分が使用され、 川から海に流れ込んだ後、魚介類へ蓄積される事が 危惧されています。 やがて生物体内でトリクロサンでも死なない耐性菌を生じ、 その結果、我々に問題が降り掛かって来る事を警告している 研究者もいらっしゃいます。 無添加は安全ではないということですが、 現時点において全ての石けんの中で一番安全性が高いことは 間違いありません。 赤ちゃんにも安心して使える事を考えれば答えは明快です。 お気に入りの石けんは、成分のブドウ果汁+香料からしても 良い香りがするであろうと想像はできます。 しかし、天然のブドウ果汁を入れた為にそれを腐敗させない 為に防腐剤を入れなければならないわけです。 そもそも石けん成分としては必要ないものであり、 目や口からそのような成分が入る事は避けたいものですね。 どうしても香りを楽しみたいのであるならば、 石けんシャンプー後のクエン酸リンス時に、エッセンシャルオイル を1滴桶に垂らして香り付けをされると良いでしょう。
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- windwald
- ベストアンサー率29% (610/2083)
別に気にする必要のある成分があるとは思えません。 気になる点があるとすれば、「無添加が安全だ」と思っていることです。 無添加とは安全であることを意味しませんし、良質であることも意味しません。
- arema2
- ベストアンサー率42% (230/544)
ごめんなさい。 松山油脂のホームページはこちらです。 http://www.matsuyama.co.jp/
- arema2
- ベストアンサー率42% (230/544)
この石けんは香料と殺菌剤のトリクロサン、防腐効果のサリチル酸が 含まれており、目や口に入った場合に炎症や胃炎を起こす可能性が あります。 したがって、シャンプーに使うことはあまりお薦め出来ません。 無添加石鹸メーカーの製造する石けん成分以外の成分は、使わないのに 濾した事はありませんよ。 それほどお高くもありません。 http://www.shabon.com/ http://matsuyama.co.jp/