障害年金の支給停止について
私の友人の話です。彼女はこのサイトに登録してないので、私が代理です。彼女のお父様は心臓と腎臓が悪くて障害年金を受給してました。ところが、先月日本年金機構から「5月から年金を支給停止する」と通知が来たそうです。既に支給停止になってます。彼女もお母様も突然の支給停止に「生活出来ない!」と非常に困ってます。お父様は今も、毎日人工透析に通ってて障害が完治した訳ではないです。通知に、その理由が書いてあったそうですがNTT何とかって訳の解らないものでした。それで、彼女は障害年金を受給している私に相談した訳です。これ、明らかにおかしいですよね?お父様は年金を受給した後に病気が悪化してるんです。しかも、彼女の家は一般家庭です。決して高所得ではない。普通なら支給停止するなら当月じゃなくて、その数が月前に通知すると思うんですが…。不正受給に値する要素はありません。とりあえず「年金機構に通知書持ってって問い合わせてみなよ」って言いました。「その通知が本当に年金機構から来た物なのかも怪しいぞ!年金機構が、こんなおかしなミスするか?」と。とにかく、年金が支給停止になったのは何らかの理由がある訳です。これらの情報を踏まえて頂いて、どんな理由が考えられますか?そもそも、障害年金の受給にNTTが関係してるんですか?私は、障害基礎年金2級を受給して6年は経ちます。その間に年金機構からNTTなんて言葉は、ただの一度も聞いた事ないです。数年おきに更新手続きが必要だから診断書を提出して手続きしただけです。ただの、年金機構側のミスなら良いんですが…。
お礼
早速の回答をありがとうございました。そんなことあるはずないと思っていましたが確認できて良かったです。