- 締切済み
ヒルナミンとコントミンの致死量
ヒルナミンとコントミンの致死量 どなたか分かる方いらっしゃいましたら教えてください。 できればソース付がいいです。 医者には「飲む量は自分で調節していい」と適当な量出されてます。 飲みすぎたら危ないので質問させていただきました。 そんな医者なら変えろと言われそうですが、 流れ作業的な先生の多い中、珍しくちゃんと話を聞いてくれる先生なので変える気はありません よろしくお願いします
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
>ヒルナミンとコントミンの致死量 いくら調べても、人の完全致死量なんて判るはずもないんだけど。 実際、誰が考えたって、人体実験じゃあるまいし、人間を使って調べる事は出来るない。 せいぜい、動物実験での半致死量位しか出ていないでしょう。 その量で半分は死亡するけど、半分は生き残ります。 人間にその量が当て嵌まるかどうかは試す事が出来ないから不明。 >医者には「飲む量は自分で調節していい」と適当な量出されてます。 適当な服用量じゃないでしょう。1日何回、何錠と指示されてるでしょう。 その量が上限でそれ以上は服用できないはずです 何か誤解されてると思います。 自分もよく指示されるけど、処方された薬の量を上限として 調子に良ければ、薬を減らしても構わない これが正しい解釈だと思います。 増やしても構わないなんて、医師は指示しませんよ。 >飲みすぎたら危ないので質問させていただきました 実体験からして,自殺企図目的で向精神薬100錠以上ODしたけど 1週間の意識喪失並びに意識混濁で済みました。 現在の向精神薬は安全性が高いです。 ただ、命を取り留めても、過剰服用すると薬の副作用で後遺症が残ります。 自分の場合、錯乱とフラッシュバックがありました。 そこに薬の服用事故を起こすと、その後、薬を減らされたりして 後遺症と患っている精神障害の症状とで二重の苦しみを味わいますよ。
- LTCM1998
- ベストアンサー率31% (238/746)
ご質問が真面目な思いによることは理解しましたが,しかしこの「質問と回答」は削除されない限り残ります。 将来,検索で見つけて自殺企図,もしくは他殺計画に用いられるおそれがないとはいえません。 なので,致死量はお答えできません。 医師との相性が良いのは素晴らしいですね。 「自分で調節していい」と言ってくれるのは,質問者さんがODなどしない,と医師も信頼してくれているからです。 私もコントミンとレボトミン(ヒルナミン)を睡眠目的で使っていたことがありますが,確かに強烈な薬で,翌日の予定などにも影響が出るため,「適宜増減してください」と医師に言われました。 さて,適当な量とはいっても,薬剤師さんからは,(調整前の)用量を知らされていませんか? たとえば「1回2錠」とか。 それがないにしても,もらった量÷通院間隔でおよその1日量は分かると思います。 「自分で調節してOK」というのは,これを基本にプラスマイナス1~2錠,という意味です。 増やす方向を心配されていますが,処方の2倍量が限度,と考えてください。 たとえばレボトミン2錠計10mgを調整する場合,15mgや20mgはいいけど25mgは不可です。 コントミン12.5mgを1錠処方されている場合,1錠が大きいので,2錠が限度でしょう。 なぜこういうことがいえるかと言うと,処方の2倍になったら,医師も2倍の量を基本として出しなおすはずだからです。 たとえばコントミン1錠で「調整して」だったのを,いつも2錠のむようなら,コントミン2錠として出して「プラスマイナス調整して」になるはずです。(そうしないと足りなくなりますよね) 一般的に,シート全部を飲むとか,処方された全部の量を一回で飲むようなことをしなければ,致死量には達しないと考えてOKです。
>「飲む量は自分で調節していい」と適当な量出されてます。 それは非常に良い先生です。 精神科の薬は自らの状態に合わせて飲むべきものです。 但し飲むのをやめてはいけません。 体調と精神状態を勘案して飲んで下さい。
- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
両方とも「用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。」とありますので、用法について書かれている所を張っておきますので良く読んで下さい。 ヒルナミン: http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1172014.html コントミン: http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1171001.html 用法の所に、計算式も書いている場合もありますので参考にしてください。
- cowtstsu
- ベストアンサー率33% (54/159)
ヒルナミンは、 100mg飲むと、失禁作用の下、昏睡状態に陥ります。 しかし、致死量となると、かなり多く18000mgは飲まないと死ねません コントミンは、かなり強力と聞きます、 500mgも飲めば、死んでしまうのではないでしょうか・・・ うつ病治療のようですが、 神経科・精神科・心療内科は、風邪とは違い、先生との相性なども大切です、 いくつもの病院で診てもらうことをお勧めします