- ベストアンサー
一人親で発達障害児の子育てで起きた出来事
- 夜泣きが原因で近所から虐待と勘違いされ警察へ通報される。
- 子供関係の仕事をしている人に片想いし、子供の件で彼と相談する機会があった。
- 彼は息子を見てくれていた時に、息子の背中を包むようにしてくれた姿が嬉しかった。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
状況を解決していくことが先決ですし、現実的対応と言えるでしょう。 ご近所にはきちんと説明されましたか?。 警察の巡回は、刑事事件が発生している可能性があるから(傷害事件とか)仕事上巡回してくるわけで、それ以上の意図はありません。 夜泣きで即通報、というのも、やりすぎな気がしますし、地域の方との意思疎通が得られていないような気がします。 あとは、発達障害のある子供さんを持たれている方の団体というか、そういったところに加入するか、相談されるのも良いと思います。 立場が同じ人なら、解決法か、そこまでは行かなくても共有感は得られると思います。 お若いのでしょうし、恋愛に何ら障害もないはずではありますが「仕事上」として「対象に関わっている」ことが、この場合の「真実」なのだ、ということは忘れてはいけないはずです。 恋愛関係に発展していくことは、純粋な意味での「仕事としての放棄」も意味するわけですから、果たして今までの関係が継続するかどうかは疑問もありますよね?。 どちらをとられるか?という二者択一になります。 私としては「片想いが一番きれい」だと思うのですが、いかがですか?。
その他の回答 (1)
- ww555ww
- ベストアンサー率31% (130/407)
理想と現実、誰にでも少なからずそのような経験があるのではないのでしょうか? 理想は理想として、自分の中で区別をすることが出来れば、割り切れると思います! 現実は現実として、理想や夢とは確実に違うのだという事を認識すれば忘れられます! 少しの時の流れが必要になるのかもわかりませんね? でも、始めから無理だとか、自分から何もしないであきらめているほど、人生は長くありません! 鉄は熱いうちに打つのです! 結果が無謀でも、やることだけはやってみて、それでも結果がついてこない時には素直にあきらめることが可能です! まだ、そこまでチャレンジされてはいないような気がいたします! たった1回だけの人生ですよ、出来ることは、何でもチヤレンジして行くという姿勢が大切です! 結果がどうであれ、やってみなければ何も始まりませんし、後悔にも思い出にもなりません! そして、子供の人生は子供の人生です、子供が大人になれば、子供は自立をして巣を出て行くものなのです、この1回こっきりの人生は、あなた様が主役の人生です! そのことも、忘れないで下さいね?(笑)