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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理不尽なクーリングオフの申し込みで、困惑しております。ご教授下さい)
理不尽なクーリングオフの申し込みで困惑しています
このQ&Aのポイント
- 片田舎で小さな自営業のめがね屋を営んでいます。乗用車のトヨタハイエースを検眼車に改装し、営業活動をしています。先日、半年以上使用しているめがねをクーリングオフしたいというお客様からの連絡があり、困惑しています。
- お客様は去年の8月にご購入くださった方で、めがねが見えにくいという理由でクーリングオフを希望されました。しかし、契約書を交わしておらず、クーリングオフを明記していないため、消費者センターから無効とされました。
- 私たちは口契約が主で、契約書は金額や眼鏡の内容しか作成していないため、このようなトラブルが発生しました。素直に泣き寝入りするしかないのか、詳しい方にご教授いただきたいです。
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- kernel_kaz
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回答No.2
- dogday
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございました。 書類を取るのは当然の事 ではあると思うのですが、 リーガルマインドの面では、良くないことなのでしょうが、 この地方では(田舎です・・) 口約束での信用商売 が根ずいており、このお客様も、顧客だったので 安易な考えで、書類を簡素化してしまった。というのは反省すべきなのかもしれません。 minpoさんの仰る通り、顧客からの呼び出し での契約なので、突っぱねることは可能みたいですね。 地元に根を張っての田舎商売なので、今回は勉強代として泣こうかと思っています。 私情や世論を挟まない、法規上での丁寧なご回答、本当にありがとうございました。
補足
あ、ちなみに検眼車 とは、足の不自由な方や、めがね屋が近くに無い方用に お客様先に出向いての作成をするための車です 車に眼鏡を作るのに必要な資材一式を積み、お客様の家の前での視力測定などを行えます