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知り合いで、陶芸家のアシスタントの仕事をして生活している人がいますが、

知り合いで、陶芸家のアシスタントの仕事をして生活している人がいますが、 彼はボーナス無しの年収200万前後で、食費は毎月3万前後 家賃7万円の2DK木造アパートへ、部屋分けて同僚と一緒に住み、 家賃は1/2ずつ支払いしています。 中古ながらも車も所有しています。 それで疑問なのですが、同じ都内に住んでて 年収が彼の2倍とか3倍以上なのに、車無し貯金ゼロで 給料日直前には金欠になっている人が結構いますね。 (ちなみに私もそうです) これはお金の使い方がそもそも違うんでしょうか?

みんなの回答

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.2

 こんにちは。  大都市部に住んでいると、便利さと共に、お金を使わせる環境になっているので、飲食や生活費に使用してしまうのでしょう。  良い言い方をすれば消費に内需拡大に貢献していますが、別の見方をすれば無駄遣いが多いということです。  郊外に住んでいると、周囲にお金を使うところも少ないのですが、お金を使うよりも、自分の仕事のスキルを高め、無駄遣いしない質素な生活を心掛けているのでしょう。  こういう生活をしている人の方大都市部に住んでいて、飲み食いに浪費してメタボになる人よりもはるかに健全だ思います。

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.1

陶芸家ではありませんが、違う分野で師匠に弟子入りしてアシスタントをしていた頃は年収100万円もありませんでした 平成の話ですよ でも、仕事そのものに意欲を燃やして、ストレスといえば、全身全霊で頑張っても上手くできない自分の不甲斐無さでした それ以前はサラリーマンで、年収もけっこうありましたが、お金をもらうために仕方なく仕事しているのでストレス溜まりまくり それを解消するために、あれ買ったり旅行したり上手いもの食ったり飲んだり散財ばかりでした お金の使い方というか、生きる目的や目標そのものが違うからでしょう

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