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相手に伝える力

相手に伝える力 人に自分の考えを伝えることができないことが度々あって困ってます。 話しの中で浮かんだ考えを言葉に仕切れないのですが、相手の立場に立って自分の考えをストックしつつ伝えることが難しく感じます。相手が分かるように意識がいくと自分の考えから意識が離れ考えが薄れて見えなくなります。自分は不器用なタイプなのですが、これは何回も繰り返して身につけるしかないのでしょうか?結構チャンスを逃してるように思います。変に考え過ぎだと思いますがアドバイスをいただきたいです。

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noname#114777
noname#114777
回答No.1

相手の顔色を見て話すのも必要だが、 ある程度相手の存在を切り離しつつ、相手への視線は要所要所でチラ見にしろ

themerosu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。具体的でわかりやすいです。

その他の回答 (3)

noname#137229
noname#137229
回答No.4

言葉だけに頼っている感じがします。 相手に伝わる(える)のは、言葉などはほんの数%と言われてもいますね。 態度、表情や感情などなどの方が相手には情報量としては厖大に伝わっています。 相手の顔をろくすっぽ見ない・・人も多いですし、普段挨拶もろくにしない様な人(相手)に、突然仕事だからとか、何かを伝える・・と言っても・・と言う感じがします。 その辺の所は如何ですか・・ それでも伝わらない・・なら、それは、コミュニケーションの仕方を学ぶ必要があるでしょう。 しかし、基本は自分の考え心情などは伝わらない・・です。 同じ言葉を使っていても、自分のイメージと相手のイメージしている事が違うなどはしょちゅうあります。 それを知る(自覚)する事だけでも、相手との関係を見直したり、見つめたりが出来始めます。 では、どうするか・・それこそ、相手とトコトン話し合う・・違いを詰める・・事です。 そう、相互理解を本当には、大変な事なのです。 後は、情熱の問題・・かも。・

回答No.3

こんな方法はどうですか? 会話のところどころで 「それって~~ということ?」という確認をとる質問をはさむのです。 一見、相手の言ってることが自分に正しく伝わってるかを聞いてるような質問ですので 相手も、もう一度自分の言いたいことを言ってくれます。 その間は、話が進展しませんので、あなたの考え方をまとめなおす余裕が生まれますよ。 相手の意思も再確認できて一挙両得。 まあ、何度も聞きなおすと 「俺の話聞いてないんだね」と思われるので多用はできませんが、 うまく話のあいだに挿入してみてください。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.2

回答も試されてる感じがしますね。(^_^;) 上手く伝わるかなぁ? 質問者様が悩んでおられることは、感覚として何となく判ります。 でも実際は、人間の脳なんてそんなチャチじゃないです。 質問者様の場合、意識の置き方が、自分か相手か?みたいになってるんだと思いますが、それが思考を難しくしてる原因だと思います。 「自分の考え」と、「相手の立場」と言う、2つのことを同時に意識して両立させるなんてのは、右手と左手で別々のコトをする様なモノで、右手でトランペットを吹きながら、左手でキーボードを弾く芸人さんなども居ますけど、相当な訓練をした人じゃないと出来ないと思います。 ただ、誰でも日常的に、そんなコトはやってるんですよ。 その芸人さんにもコツを聞いてみたいですけど、恐らくは、2つを1つにしてしまってるんじゃないでしょうか? トランペットとキーボードなら、共通項は「どっちも音楽」って感じで。 そんな離れワザじゃなくても、ギターでも右手と左手が別の動きでしょ? ドラムなんて、手足がバラバラだし。 それくらいのコトは、結構、誰でも自然にやってます。 会話も同じだと思います。 ギターで「右手と左手」って、別々に意識し過ぎたら、かえって弾けない様な気がするんですけど、会話も同じで、「自分と相手」って分けると難しそうです。 だから、二人で「一つの会話」をしていると捉えたら良いと思いますヨ。 自分の考えは「自分の考え」っていうストックから出して、相手を立てる際には「相手への気遣い」って言う別のストックから出してくるワケじゃないでしょ? 「相手の立場」って言うのも、実際に相手になるワケじゃないから、あくまで質問者様の中に作った、架空の相手で、即ちそれは質問者様の考えだから。 全て質問者様の、「一つ」の頭の中にある「考え」です。 だから、自分の考えも相手への気遣いも、「会話」っていうストックに放り込んで、一つにしちゃえば良いんですヨ。 1つにする方法は、またまたギターで言えば、目的は「右手や左手を正しく動かすこと」じゃないでしょ?「美しい音を奏でること」って感じ。 会話や議論している内容の「性質」や「本質」を見抜いて、目的とかイメージをはっきりさせるコトだと思いますよ。 普段の日常会話の中で相手を気遣いつつ、言葉を発するには、例えば積極的だと「会話を楽しむ」とか「相手を楽しませる」って意識すれば良いと思います。 消極的なら「少なくとも相手に不快感を与えない様に」って気を付ける程度の意識を持てば良いと思います。 そんな風に意識するだけで、言葉だけじゃなくて、態度や表情などまで違ってくると思います。 あるいは議論の中で、何人かの意見をまとめ上げて行くなら、「何が最高か?」を考えて行けば良いと思います。 そうすりゃ、みんなが得しますからね。 そういう観点に照らして、相手の意見が優れてりゃ、相手を認められるし、相手の意見より自分の意見が優れてりゃ、相手が自分の意見を認めてくれます。 それと、意見が噛み合わなくなったりするのは、自分か相手か?って言うより、違う議論にすげ変わってる様な場合が多いですよ。いわゆる脱線。 例えば、「どこに旅行に行くか?」って話しをしている時に、「金欠だ」とか「その時は忙しい」とか、別の話題をするから脱線するんです。 自分でも気が付かない間に、相手のペースでそういう脱線した議論に陥ってる場合は、案外多いと思いますよ。 そういう時には本質に立ち返って考えることで、そういう会話に陥らない様にするには、常に「本質」を意識するコトですよ。 本質が「どこに行くか?」って言う議論だから、「金欠」に関して話しするんじゃなくて、「お金が無いから、国内がいいってコトで良い?」とか、そういう会話に誘導しないといけませんね。

themerosu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。違う視点を持つきっかけになりました。

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