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学校の課題で難しい課題が出ています
- 学校の課題で自分にとっては難しい課題が出ています。本当は取る予定の科目でなかったため大変で、どうやって取り組めばいいかわかりません。
- 学校の課題で自分にとっては難しい課題が出ています。ハーフカード、反転カード、二乗カードの使用方法が与えられ、与えられた整数を目標値にする手順を考える必要があります。
- 学校の課題で自分にとっては難しい課題が出ています。プレイヤーは配られたカードを使って与えられた整数を目標値にする手順を考えなければなりません。どのカードを使うべきか、どの順番で使用するべきかを考える必要があります。
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一応作ってみた。 enum cardKind {isHalf, isHanten, isJijou}; cardKind tefuda[] = {isJijou, isJijou, isHalf, isHanten}; int calc(int start, int num) { for (int i = 0; i < num; i++) { switch(tefuda[digit[i]]) { case isHalf : start /= 2; break; case isHanten : start = -start; break; case isJijou : start = start * start; break; } } return start; } を追加して、 main() を、 int main() { int num = 0; const int n = sizeof(tefuda) / sizeof(tefuda[0]); listInit(n); int start; int terget; std::cout << "start = "; std::cin >> start; std::cout << "terget = "; std::cin >> terget; while(get()) { if (calc(start, n) == terget) { num++; std::cout << "case No. " << num << " find !: from " << start; for(int i = 0; i < n; i++) { switch(tefuda[digit[i]]) { case isHalf : std::cout << " -> ハーフ"; break; case isHanten : std::cout << " -> 反転"; break; case isJijou : std::cout << " -> 自乗"; break; } } std::cout << " to " << terget << "\n"; } } if (num == 0) std::cout << "can not found\n"; return 0; } に入れ替えると、それらしい動きはします。 ただし、大きな欠陥があって、「自乗」が2枚ある関係、全く同じ答えが2回でます。
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- επιστημη(@episteme)
- ベストアンサー率46% (546/1184)
> 本当は取る予定の科目でなかったため大変で・・・・・ 取る気のない科目の課題でしょ? どこの誰ともわからん人に丸投げしてまでやる価値ないんじゃありません? > とりあえずとっかかりすら見つかりません 取る気がないから授業内容ろくすっぽ理解してないってことで、 課題提出して単位取ったって何の意味もないじゃないですか。
お礼
正直とっかかりすら見つからないというのは言い過ぎました 理解ある方からの助言のようなものをいただいて、自分の作ったものに追加できたらと思っていました すいません ちょっとした方便でした
- επιστημη(@episteme)
- ベストアンサー率46% (546/1184)
すべての順列(高々n!通り)を生成し、計算して目標値と一致するものを採用する。
- temtecomai2
- ベストアンサー率61% (656/1071)
学校の課題。。。 その課題のとっかかりが分からない。 課題を出した人にそれを訴えるのが常識ではないのか? 「とっかかりさえわからない」 ということを先生に隠したままここで得た回答を提出して誰のためになるのか。 「そこがわからないんだ」 というのを先生に知ってもらうことのほうが今のあなたにとって何十倍も得なのですよ。 それとも既に相談したが 「そんなもんはネットで誰かに教えてもらえ」 とでも言われたか。
お礼
他の方にも回答したのですがとっかかりすら見つからないというのは方便です 誤解を生んでしまうような書き方をして申し訳ありませんでした これからはめんどくさがらず詳細に記述したいと思います
- titokani
- ベストアンサー率19% (341/1726)
このゲームを作成することが課題なのか、 それともこのゲームにおける勝利手順を導き出すのが課題なのか、 どちらなのでしょうか?
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
「これからの方針」と書かれてますが, 結局今できていることは「問題の理解」ですよね. で, 多くの場合ここから 1. 「自分ならこの問題をどのように解くのか」を考える 2. それを (陽にあるいは陰に) アルゴリズムとして記述 3. 特定の言語 (この問題では C) でコーディングする という方針をとることになるかと.
お礼
参考にさせていただきました ありがとうございました
- 麻野 なぎ(@AsanoNagi)
- ベストアンサー率45% (763/1670)
どのあたりまでの条件(たとえば、カードの最大枚数とか)が仮定できるかによりますが、結構難しいですね。 一応、ぱっと作っただけの、「すべての順列」をリストアップするところだけ考えてみました。 これで、digit[0], digit[1], ... に 0 から カードの枚数 - 1 の順列が順次得られますから、その順番でカードを試してみるというのもひとつの手かなと思います。 順列プログラムは、単純に多倍長で 0, 1, 2, .... を作って、各桁で重複した数値がないかを数えるだけのものなので、効率はかなり悪いです。 #include <iostream> int digit[100]; int check[100]; int maxDigit; void listInit(int n) { maxDigit = n; for(int i = 0; i < maxDigit; i++) { digit[i] = 0; } } int get() { int i; while(1) { int pos = 0; while(1) // まず、候補の数列をひとつ作る { digit[pos]++; if (digit[pos] >= maxDigit) { digit[pos] = 0; pos++; if (pos >= maxDigit) return 0; continue; } else break; } // それが、順列として条件を満たしているか確認する for (i = 0; i < maxDigit; i++) { check[i] = 0; } for (i = 0; i < maxDigit; i++) { if (check[digit[i]] == 1) // その数字は既に現れている break; check[digit[i]] = 1; } if (i == maxDigit) // 全部の数字が一度だけ現れている(はず) return 1; } } int main() { const int n = 4; int num = 0; listInit(n); while(1) { if (get()) { num++; std::cout << "No. " << num << ": "; for(int i = 0; i < n; i++) { std::cout << digit[i]; } std::cout << "\n"; } else break; } return 0; }
- D-Matsu
- ベストアンサー率45% (1080/2394)
総当たりで考えればいい訳です。 カードを出す順序について、考えられるケースは3枚を全て使いきるという事から3枚×3回で9通りです。 全てのケースを出したら、出題された数を入れてみて目標値が出るケースがあるかどうかを探すだけです。
- php504
- ベストアンサー率42% (926/2160)
すべての順列を計算すればいいです
お礼
お礼が遅くなりましたが、すごく参考になりました!! 同じように作ることはできませんが所々参考にさせていただきたいと思います お急がしい中本当にありがとうございました!!