同棲の場合

質問

同棲の場合

質問させてください。

私も恋人も一人暮らしで、同じ町内に住んでいます。
家賃がもったいないので恋人の家に移ろうかと考えているのですが、
この場合、次の点がどうなるのか分かりません。

・私が自分の部屋を解約して恋人の家に住む場合、
私の住所は恋人の家で登録できるのでしょうか。

・住民登録はなんの証明書が必要なのでしょうか。
私が世帯主である部屋の契約書などが必要ですか？

・私宛の郵便物を恋人の家に届けてもらうにはどうしたら良いでしょうか。

法律的な扱いと、こうすれば対処できる、という二つの観点からのご回答を頂きたいと思っております。

よろしくお願いいたします。

回答No.4

garakutahouse

内縁として登録すると、世帯が同一になって、住民票が１枚になります。
このメリットは、法律上、夫婦と同格にあつかわれるケースが多いということでしょうか。
あまり考えたくない事案ですが、彼が法に触れることをしてつかまってしまった！なんて時、家族でなくても内妻なら面会できたりします。

……縁起でもないですね。
No.3の方が敢えて省略している含みだったのを、でしゃばってすみませんでした。
とりあえず、結婚前の同棲は、経済面以外でもおすすめします。
がんばってくださいね！

お礼

調べ方もよくわからないので、大変助かりました。

内縁というのは法律的なつながりだったんですね。
習慣だと思っていました。

どうもありがとうございます。

回答No.3

kingneko

同じ市区町村であれば、転居届けを出せばよいと思います。
転居届申請の際は、本人確認可能な書類があればよいので
健康保険被保険者証、住基カード、運転免許証又はパスポート等
でOKです、詳しくは区役所？市役所できいてください。

また、同じ住所で世帯分離は可能です。
世帯は別にして、同じ住所に世帯主2名、住民票2枚となります。
それぞれが別に手続きすればOKです。

結婚を予定する段階でない同棲の場合は別世帯にしておいたほうが後々、便利です。
結婚しても、世帯を分離するメリット、デメリットなどもあるので、
その辺は、他でお調べください。

また、郵便物は郵便局で転送サービスを行えば、1年は新しい住所に転送されます。
（住所のポスト（表札）に、彼氏とあなたの苗字を書いておけば、なおOKです
　ポスト（表札）に名前記載していないと、たまに入れてくれない配達員さんもいます）
また、転送処理に1ヶ月程度かかるので、早めに処理したほうが無難です。

　詳細は下記URLで確認してください
　http://www.post.japanpost.jp/question/100.html

あとは、
　免許の手続きは、引越し後速やかに住民票(戸籍付）を持って行ってください。
　また、預金通帳・クレジットカード・生命保険の住所変更手続きは引越し後速やかに行ってください。

　引越し後の手続き一覧も参考までに載せておきます。
　http://www.hikkoshi-tatsujin.com/tetudzuki/

お礼

調べ方もよくわからないので、大変助かりました。

「世帯分離」ができるか、というのも途中から気になっていたので、
ジャストでした。

どうもありがとうございます。

回答No.2

konoha_0224 ヤフー（@konoha0224）

＞＞・私が自分の部屋を解約して恋人の家に住む場合、私の住所は恋人の家で登録できるのでしょうか。
基本的にどこでも登録できますよ？

＞＞・住民登録はなんの証明書が必要なのでしょうか。私が世帯主である部屋の契約書などが必要ですか？
同じ市内の転居であれば、転入・転出の届出が不要ですので、印鑑と保険証、国民年金手帳（加入者のみ）で手続きできます。

＞＞・私宛の郵便物を恋人の家に届けてもらうにはどうしたら良いでしょうか。
郵便局に行って移転届を提出してください。

お礼

調べ方もよくわからないので、大変助かりました。
どうもありがとうございます。

回答No.1

shion0851

＞・私が自分の部屋を解約して恋人の家に住む場合、
私の住所は恋人の家で登録できるのでしょうか。

できます。

・住民登録はなんの証明書が必要なのでしょうか。
私が世帯主である部屋の契約書などが必要ですか？

特に何という証明書はありません。
役所で転入届をするだけです。

・私宛の郵便物を恋人の家に届けてもらうにはどうしたら良いでしょうか。

郵便局へ転居による転送の手続きをすれば、転送してくれます。（転居後一年まで）
思い当たる郵送物の送り主へ転居の通知をする。（例えば携帯電話会社やクレジット会社へ連絡）

ご参考までに。

お礼

調べ方もよくわからないので、大変助かりました。
どうもありがとうございます。