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点滴速度10倍が原因?での、死亡医療事故の報道がありますが、点滴速度が

点滴速度10倍が原因?での、死亡医療事故の報道がありますが、点滴速度が速すぎることで、身体には具体的にどのような悪影響があるのですか?

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回答No.2

イ)10倍の速度といっても普通の成人で1cc/hrを10cc/hrは問題なく、体格や心臓・呼吸状態などによって許容量が異なる。 ロ)強心薬など心肺に大きな変化をもたらせる薬が点滴から入っている場合は、点滴速度というより「大量の薬が一気に入る事」で問題を起こす可能性がある。 また高栄養の点滴で血糖などが上がる。 @疑いをもって治療を受ける事は好ましくありませんが、「この点滴は何時頃終わる予定ですか?」とか「一日に何本点滴がありますか?」くらいを質問されればいいのではないでしょうか?

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  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.3

入院経験がありますが、点滴速度を速くすると心臓に負担が来ます。若いときだったので自分で少し早くしてみたりしましたが、苦しくなりましたよ。でも戻しました。  薬の種類などでもゆっくりとしか入れられない物などあると説明を受けましたよ。

az999
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.1

何が真相なのかは現在調査中でしょうから判りませんが、一般的な可能性として ・血液の量が急に増えて、心臓に負担がかかった(心不全)お年寄りに多い。 ・昇圧剤やインスリンなど決められたペースで入るべき薬が急速に入った。 ・カリウムなどゆっくり入れるべき電解質が一気に入った。 などでしょうか。

az999
質問者

お礼

ありがとうございます

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