- ベストアンサー
「戦艦大和は重油ではなく文書で動いた」というような意味のことを、何かの
「戦艦大和は重油ではなく文書で動いた」というような意味のことを、何かの小説か評論で読んだことがあります。この出典をご存知な方、教えて戴けませんか?(文書管理がいかに大事なことか、アピールできるエピソードだと思うのです)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この文章は私も読んだ記憶があります。 しかし、出典は覚えていませんが、 ただ、肯定的なニュアンスで用いられていた記憶ではありません。 つまり、海軍といえどもお役所であり、お役所ならではの文書主義の一つの象徴(かつ皮肉)として使われてたような記憶があります。
その他の回答 (1)
- collins_10
- ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2
伊藤正徳氏の「連合艦隊の最期」とかじゃ? 間違えてましたら「ごめんなさい」
質問者
お礼
ご回答、どうもありがとうございます。伊藤正徳「連合艦隊の最期」を読んでみます。もし、目的の箇所が載っていなくとも、こういう本大好きですから。貴重なご示唆、どうもありがとうございました!
質問者
補足
伊藤正徳「連合艦隊の最期」を読んでみました。その中では、該当箇所は見つけられませんでしたが、非常に良い本に巡りあった気がします。どうもありがとうございました。
お礼
どうもありがとうございます。考えてみれば、軍隊も役所のひとつなのですよね。旧軍人も国家公務員だったのだと。。。そういう意味では、自衛隊も文書の量が多いんだろうなあ、と推測したりします。ご示唆、どうもありがとうございました!