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鬱病で通院中の大学生が悩んでいます。大学を続けるべきか悩んでいます。
- 鬱病で通院中の大学生が大学の単位が取れずに悩んでいます。
- 鬱病を治すために休学し、復学したものの、出席日数が足りず単位が取れていません。
- 大学を続けるかやめるか悩んでおり、親の期待や自己嫌悪に苦しんでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
うつから抜け出ていないので、そう考えるのは仕方のないことだと思いますよ。 親兄弟がうつに理解がないのも辛いところですね。 私なら学歴より病気の治療に専念します。 >100パーセントを目指すという性格のためか、 これ、とてもいい性格なんですけど、これのおかげで、 周りに迷惑かけた、、すまない、どうでもいい、になっちゃうんでしょう? そうして自分にストレスかけてうつから這い上がれないんですよきっと。 まず、肩の荷を降ろして、投薬治療を続け、十分に休息休養されてください。 少し落ち着いたところで認知行動療法を受けて、 物事の捉え方、考え方を修正し、グレーゾーンを作るようにしましょう? うつにならない物事の捉え方の型を作っていくんです。 自動的にそう考えられるようになるまで。 そうしたら、少し時間はかかるけど、やがてうつも寛解し、 残りの人生楽しく生きられるよね? そう、うつ歴7年、自殺未遂1回、三度入退院し、 やっと出口が見えてきた私からのアドバイスでした。
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- psfa_mig
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病気で出来ないのと、甘えで出来ないことの区別がつかなくなるのはうつ病の典型ですよ。 休学なり退学なりしてでも健康を取り戻さないと、このまま何もかもが中途半端な状態でズルズルと時間が過ぎて人生を棒に振るだけではないでしょうか。 大学の数年間を悩み続けて病気を悪化させるのは、学歴以前に人間として賢くないのでは。 もっと視野を広げましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 何もかもが中途半端な状態、確かに今がそうです。 ずっとこのままだといろんなことが中途半端になってしまいますよね。 もう休学は出来ないので、退学の方向で考えていきたいと思います。 ありがとうございました。
大学は諦めても良いんじゃないかな? 「親を安心させたい」とありますが、健全な人の場合でも大学を卒業したくらいじゃ親は安心できませんよ。 それよりも、心身共に健康になる事のほうが親にとってどれだけ安心できることか。 >大学に行く意味も見出せず、やめたい気持ちが日に日に大きくなっていきます。 >私は大学を卒業して親を安心させたいと思っていましたので どちらもmiha33さんの素直な気持ちなんでしょうけど・・・・。 ここはまず 誰か(親)への想いでなく、自分の為の気持ちを優先してあげてください。 そのほうが多分「鬱病」の心への負担も少なくなるように思ってます。 親孝行は、もう少し後でもできますよ。 親に少し迷惑をかける事にもなるかもしれないけど、もう少し甘えて自分の気持ちに素直になり、 鬱病を克服していってください。 >100パーセントを目指すという性格 悪くないですね。 でも完璧を目指すなら優先順位も決めておかなきゃです。 今の優先順位は「鬱病の克服」に定めませんか?
お礼
回答ありがとうございます。 大学を卒業することがいい職に就ける、一番の親孝行だと思っていたので 心身ともに健康なのが親孝行への道なのかもしれない・・・と考えさせられました。 確かに、優先順位を決めて、一つ一つクリアしていくことが大事なのかもしれません。 大学は復学しないと卒業できない状況だったので焦ってしまい、 鬱病の治療と大学復帰と、同時だと負担がかかる課題になっていたようです。 まずはうつ病克服、ですね! しっかりと伝わるよう、親に自分の気持ちを話してみようと思います。 ありがとうございます。
- santa1781
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例えば、「彼女にフラれて、僕は今後どうしたらいいのか分かりません。」と同レベルの質問だと感じました。つまり、本人は真剣に悩んでいるでしょうが、他人にとってみたらどうでもいいことです。 大学卒業できないことも彼女にフラれたことも、そんなこと人生の中ではどうでもいいことです。これからの人生60年間を楽しく健康に生きることの方がずっと重要でしょ?それともうつ病のまま一生クヨクヨした人生を送るのですか?
お礼
回答ありがとうございます。 どうでもいいこととは割り切れませんが、 楽しく健康に生きること、これがやっぱり一番ですよね。 ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんです! グレーゾーンというものが自分の中にはないみたいなんです。 白か黒、どっちかに偏ってしまうんです。 うつにならない物事の捉え方、 やっぱりそれが欠けてるんでしょうね。 今一番すべきことは鬱病の克服なんですよね。 7年も闘病されているんですか・・・ ご自愛なさってください。 私も自分の気持ちを大切にしたいと思います。 本当にありがとうございます。