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鬱病?大学6年、やめるか悩んでおります
今年で24、大学6年、進退について悩んでおります。 先日大学から留年の通知が届きました。 大学入学当初に軽いいじめなどを受け元々過去に鬱病で学校を中退したのもあり通院しながら通っておりました。 一時期改善の兆しが見られましたがまたここ1,2年ずるずると休みがちで通院しております。 元々レポ関係などそういう類が壊滅的に苦手であり授業も欠席が多く去年自分なりに欠席ぎりぎりでがんばったつもりでしたが必修+その他2,3科目を落としてしまいまた今年も3年になります。 いじめや性格的なもの、あげくの留年に友人と呼べる人が大学内にいないのも問題だったと思います。 通院しながら通ってましたので出欠ぎりぎり、無理やり出席しても気分が優れず途中で退出することもままあり今回それを通して1年通ったあげくこれではもう通い続けられると思いません。 単位的な問題でもし今年通ったとしても卒業が7年目、これでは就職できるとは思えません。 今回のせいで完全に自信とやる気を失い、もう死にたい心境です。 自分は私立なので年間100万+生活費交通費諸々含めると親に合わせる顔がありません。 民間の就職が無理そう+大学事態はそれなりのとこに入れた手前、少しの勉強ならできるかも?と思い資格を探していたところ、 引き篭もりなどの自分みたいな境遇の相談員?の資格制度があると聞き調べていた矢先でした。 親にはまだ話していません。 不安で落ち着けずうろうろと室内を動き回ってばかりおります。 地震で自分みたいなのが死んでおればと思ってしまいます。 支離滅裂ですがすみません。どのように話したらいいかもわかりません。 人生の先輩方、アドバイスをもしよければ御願いします。 何かあったら補足します。
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- zosterops
- ベストアンサー率38% (220/570)
>元々過去に鬱病で学校を中退したのもあり >元々レポ関係などそういう類が壊滅的に苦手であり授業も欠席が多く >いじめや性格的なもの、あげくの留年に友人と呼べる人が大学内にいないのも問題だったと お書きになった文章から察するに、 一度、別の大学を退学され、ほかの大学に入りなおされたのですか? そうすると、中途退学→卒業 これで、ギリギリの学歴だと思います。 私個人としては、履歴書にさらに中途退学を書き連ねることよりも、 なんとか辞めないことを願います。 楽をしていいこと) ・まず、睡眠導入剤だけではなく、抗精神薬も処方してくれるきちんとした精神科にかかること ・今の薬はとてもよく効きますので、日常生活を苦なく送っていけるよう手助けしてくれます ・診断書や病名は、自分では見ない知らないままでいいですので、定期的に通院をすること ・普通、通院というのは、毎日ではなく、通常2週間ごと、最低でも1週間に一度だと思います、 それよりも多く通えというところは、問題だと思いますので、転院をしてください ・20年来の持病ですので、根本的な問題解決まで、時間がかかると知っておくことです ・その点で、今すぐに改善しなくとも、同じ思考を繰り返したり自分を責めたりしないこと 楽だけではいけないこと) ・具体的にはわかりませんが、せめて動機があって選んだ進学なのですから、 レポートが苦手だとか、友人ができないという漠然とした理由だけで、 ダラダラと毎日を送っているのには無理があります ・病気だとしたら、きちんと真面目に病気に立ち向かうこと、 そうでなくて、言い訳にしているのだとしたら、発想をかえる、 そういった「勇気」も必要だと思います ・楽して取れる資格など、何の役にも立ちません、安易な道を選択しないことです (まとめ) 勉強がそもそも苦手、環境や人間関係になじめない、ということが問題のネックのように見受けられます。 そういった欠席癖というのは、大学に入る前からあったのではないですか? 惰性で生きていられるのは、大学生までなんです、現実的に。 中学や高校なら、先生の管理も厳しいし、親の干渉もしがらみのように確固としてますよね、 それに比べ、大学というのは、自由意思も得られてくるので、 あなたのように、自我の発達問題で挫折する場面が発生してくるのです、 仕事を持ち、収入を得て社会人になれば、責任というもの、またアイデンティティが生じてきます。 そういうものの形成の基礎を作る地盤工事の段階に特徴的なものが、あなたの悩みだと思います。 厳しい言い方になりますが、 死にたいと言葉にする人は、生きたいけど上手くいかない助けて~と言って甘えているのだと私は考えているので、 専門医をきちんと探し(あなたの根本問題は何かを明瞭にすべきです)頼れるものには頼ること、 そして、だらだらと問題を長引かせてきたこれまでのやり方に、この機会に別れを告げてください。 過去の生き方、これまで馴染んで来た方法では、越えられない岐路だから、座礁にのってしまっているのです。 間違いなく、履歴書に「通院のため留年」と書いていく人生は、決まってしまいました。 決まってしまったんですよ。 腹をくくって、「これまでも間違いではなかった、これからも間違いではない」と言えるようになるまで、 闘っていってください。 甘くはないですが、 無力な自分をさらけ出し、明らかになる情緒問題と対決していく経験を積んでください。 真摯に闘えば、いずれ、苦労が無駄にはならない人生がおくれます、 踏ん張りどきです、負けないで。
- 199012
- ベストアンサー率33% (94/284)
質問の内容、文体からして「鬱病」である事は明らかです。結論からして、貴方のような病気を持っている人は「境遇相談員」にはなれません。さて、これからの貴方ですが、私立の高額な費用が掛かる大学は辞めなさい、「鬱病」の治療は続けていると思いますが、薬だけは絶対にやめないで下さい。その上でアルバイト、パートといった簡単な誰にでも出来る仕事にとりあえず就いて、「鬱病」に治療に専念する事。大学生ですから親が「国民年金」を掛けてくれていると思いますが、病気が長期化すれば将来「障害年金」も受給出来ますので、治療に専念して下さい。「死にたい」と言っている間にすぐ行動をする、この病気だけは生涯、治る事はありませんが、若いのですから病状が改善される事はあると思いますので、諦めないで頑張って下さい。(精神科病院勤務)
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
とりあえず、光トポグラフィーのある病院で 診察をうけてみませんか。 東大病院を含めて全国の8病院にあるそうです。 ご損はないとかとおもわれます。 受診時に、生活史を訊かれるでしょうから その際、いろいろ現状についてお話し してみましょう。 人生まだまだ長いのです。 必ずや、アナタさまにベスト・フィットの世界が見つかります。 ご快癒を祈っております。
- chu2oyaji
- ベストアンサー率31% (17/54)
質門文を見る限り、そんなに重症ではないと思いますが、 やっぱり、治療が先決ですよね。 無理をしたり、大きな決断をする前に、 医師やご両親と相談するのが良いと思います。 伝え方は・・・親や医師なら、ちゃんと最後まで聞いてくれるので、 変に構えずに、そのまま言えば良いと思いますよ。 ぎこちなかろうが、時間がかかろうが、 最終的に自分の情報を伝えきれれば、目的は達成できた事になわけでしょう? 難しい事は、自分だけでなんとかする必要はないんですよ。 どんな人にとってもそれは同じ事。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
その資格、むちゃくちゃ講義料が、高くありませんか。 笑えるくらいに。 親が、元気で、お金が出せるなら、つづければいいし、 おやが、簡便してくれといったら、やめれば。 どうみても、むりじゃない、すべてが。 実家から、精神科かよえば。 あとは、ゆっくりかんがなよ。 しょうがないでしょう。
お礼
講義料、めっちゃ高いんですか。なにぶん平均というか基準を知らないもので・・・ 親には明日話す予定です。 しょうがないのでしょうか。 自分が情けないばかりにこういう風にずるずる引きずったとしか思えてなりません。
お礼
時間が遅れて申し訳ありません、3人への返事はここにてさせてもらいます。 光トポグラフィー?ですか 初めて聞きましたが探してみます。 今までは行きつけの心療内科しか手を出してなかったので・・・ やはり相談員というのは自分が鬱病にかかっていた場合、なれませんか。 完治したら考えてみようとは思っていたのですが・・・ 大学はやはりやめるべきなのでしょうか? 自分でも通い続けられるとは思っていませんが今までの学生を言う肩書きをなくすのに少し恐怖を覚えています。 現在、その心療内科のほうでは睡眠薬だけ貰ってました。