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不動産鑑定士、土地家屋調査士
不動産鑑定士と土地家屋調査士について 試験内容などについて教えてください(簡単に説明する程度で結構です)。 なお、どちらの方が受けやすい(簡単?受かりやすい?)ですか?
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noname#5344
回答No.2
正しい情報を収集しないと勘違いしてしまいますので、注意が必要ですね。 時々どこから聞いたといいたくなるような情報を書く人がいますのでくれぐれもご注意下さい。 このサイトで「自信あり」というのは「投稿する回答に確かな根拠がある時に選択します。」と書かれているのですけどね。 下記は監督官庁の情報そのもの及び試験対策専門校が監督官庁の情報を転記したものです。 受験資格があるものや、試験免除項目もありますので、一度ご覧下さい。
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noname#24736
回答No.1
不動産鑑定士は、一次試験が国語・算数・論文で、二次試験は民法・不動産に関する行政法規・経済学・会計学・不動産の鑑定評価に関する理論で、三次試験は不動産の鑑定評価に関する実務です。 合格率は10%です。 土地家屋調査士は、一次試験が不動産の表示に関する登記における事項で土地家屋調査士の業務を行うにつき必要とされる事柄に関する筆記試験で、二次試験は平面測量・作図を、三次試験は筆記試験と同様の範囲です。 合格率はおおむね5%です。 難易度は、不動産鑑定士のほうが、合格率は高くても、試験内容は難しいです。 参考urlをご覧ください。
お礼
早速の回答、ありがとうございました。 URLも大変参考になりました。