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管理会社(大家)がエアコンの修理(冷媒の取り換え?)を
管理会社(大家)がエアコンの修理(冷媒の取り換え?)を 高額(12,3万)のためしないと言ってるいるのですが、はっきり言ってエアコン無しでは生活できないと思います。 また、家賃にはエアコンが付いているという価値(?)の価格だと思います。 それでも支払わなくてはいけないのでしょうか? こういった場合、どこに相談すべきでしょうか? 引っ越しという選択以外の回答をお待ちしています。 宜しくお願い致します。
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契約書の中に部屋の設備品としてエアコンが記入されている場合は 入居者に過失の無い場合の故障や修理は大家の責任(負担)で修理するのが基本です。 ただし、稀にエアコンなどの記載が無い場合や 前の住人が置いて行っただけのエアコンの場合は その修理に関して、大家の責任(修理義務)は無いので 残念ながら自分でなんとかするしかありません。 現実的にはその様な場合は大家との話し合いが先決ですが 今はエアコンなら3万程度でも売られているので 修理に10万以上の費用が掛かるという言い訳は少し疑問に感じる言い訳ですね~ とりあえず、もう一度大家と話し合いをしてみて 備品のエアコンを直さないなら家賃の減額で対応してもらうように話してみてください。 安いエアコンなら3万~4万で買えるので、毎月の家賃を5千円程度下げてもらって 自分で安いエアコンを取り付けた方が、長い目で見るとあなたが得をするので そういう方向で大家と話し合うとあなたが得する事になりますよ! ある意味チャンスですw
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- sumer45
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基本は家賃に含まれるというのが常識的な考え方でしょう もし それらが明記されていないのだとしてそれを盾に話をしてきた場合、 ではドアや窓、便器、浴槽、流し台、水栓・・・ すべて含まれないのか? ってなハナシになってしまいます 交渉ごとは自分でその土俵を作り 自分目線で仮説を作り上げその中で戦うことです 相手の土俵に上がってハナシをしてはいけません まぁ強気でGO!
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どうもありがとうございました。参考にさせていただきます。
- debukuro
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契約書をよく読んでそれに従うが本筋です お宅の契約がどうなっているのか不明なのでこれ以上は分かりません
お礼
どうもありがとうございました。参考にさせていただきます。